2017東古屋…8回目 ボート

春の大物釣り大会から一週間の日曜日、今回はSTM氏と同船でボートで出撃です

毎回決めてくれるのは彼ですからね~、期待は裏切りませんでした

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大会直後にパターンがはまり大型を連発させていたとの話もあり、それにあやかろう思ったのですが・・・

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今回のタックルは、フェンウィックにパガーニP300(例のマグブレーキをチェック)、キャスプロ60Lにシルバーピクシー、それとフライタックルです

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まずはボート釣りの定番ポイントのキャンプ場沖に入ります

始まったころは風も穏やかで、ライズもそこかしこにありましたが水の透明度が落ちてるような・・・緑色が濃い感じ、これは植物系プランクトンが水温の上昇に伴って動き出したということかな?

開始早々はルアーをとっかえひっかえ投げますが、当たったかなぁ~のようなのが多少あったかなのレベル

なかなか手ごわい一日になりました

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ファーストフィッシュはフライのほっとけにしてやっとのレギュラー君

これはいけないと考え、大型魚のライズの近くに移動してフライのシンキングを引っ張って・・・

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いやーライトタックルの#6だったので十分に引きを堪能させてもらいました

これでも十分にデカいと思ったのですが、上には上がいたものです



昼前に一度最上流部まで探検に行きましたが、桜がきれいでしたね

まもなく花筏が楽しめそうです

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で、トラウトたちの気配がないまますぐさま折り返しとなってしまいました

いったいどこに行ったんだぁ~



で、折り返しからのランガンスタイルでSTM氏のロッドがひん曲がりましたよ~

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流石、デカマスを仕留めているだけあります、落ち着いていなしてナイスキャッチ

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大人の太ももほどの体高のあるデカピンです、すごい重かったですね

推定ナナマル弱、同じポイントをすぐに撃った私にもゴンときましたが、うまく乗せることができませんでした




その後はダムサイドの方へ流しながらとなりましたが、時折ライズがありクルージングを確認できましたね

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しつこくやっていたら私のミノーでもワンキャッチ(笑)

サイズが小さくて笑ってしまいます


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一時過ぎからの強風でボートを定位置に止めように止まらず苦戦しつつ、一番下まで行ってきました



最後は風裏に逃げ込みましたが、ここでも数回のバイトはありましたがデカピンキャッチとはなりませんでした

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終わってみれば、二人でデカピン2本、レギュラー君数本と寂しい釣果

でもデカいトラウトのチェイスを目視しできたのでそれなりには楽しめました


さあ次回行くとしたらまた丘釣りかな

[ 2017/04/17 17:00 ] 2017年の釣り | TB(-) | CM(0)

オリジナルマグユニットを…五十鈴用

先にアンバサダー用のマグユニットを作ってくたブロ友の黄色い鮎が好きさん、ひょんな事からマグユニットの製作を依頼してました

内容としては五十鈴のスモールクラスのリールにアベイルシャロースプールを搭載した上で使えるマグホルダーというもの

42/43/52のどれでも(ペスカトーレも含む)使え、場合によっては遠心とのツインブレーキもできるとようにと、かなり贅沢仕様でお願いしておりました



そしてこの度目出度く第1号のサンプルが出来上がりました

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忙しい中、加工していただきありがとうございます


ブツはPOMの削り出しで、マグネットは入手しやすくローコストな100均(ダイソー)のネオジム(φ6x3)を使う仕様、MAXで8枚乗せられます

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取り付けはパーミング側のベアリングチューブにセットします

なので遠心側はそのままですからどちらのブレーキもONできるし、遠心ユニットを外せばさらにスプールの軽量化が計れます

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バージョン1はマグネットの位置が遠いのでミディアムスプール対応かな

さらにシャローなTRタイプ用に別サイズでバージョン2、そしてナロースプール対応のバージョン3も用意してます

スプールとの距離が離れているためにブレーキ力不測の場合にはマグネットの2枚重ねという手もあります

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上記のフォトはプラッガーでの取り付けです

ユニットの取り付け、マグネットの設置までは確認できました、この後は実際にルアーをキャストしてからのセッティングとなります

ブレーキセッティングはそれぞれのキャストの仕方や好みで変わりますからね、調整幅(枚数、厚みなど)がかなり広くできていると考えてます



ちなみにバージョン2も来てますよ

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マグネットホルダーとスプールの壁の距離をより近づけたバージョンです

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こちらのほうがより実用的でしょうか

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こちらのテストも楽しみです
[ 2017/04/15 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

2017東古屋…7回目 丘

無事に春の大物釣り大会が終わった東古屋

なんでも優勝から上位一桁台は皆ナナマルオーバーだったようで、ロクロクを釣った知人でも30番台だったそうです

さすがにハチマルはないにしても、このサイズで競えば参加者の皆さんは「もしかして~」と期待が膨らんだことでしょう

なにしろ大型マスを1トン以上入れたらしいので、その辺の管釣り場よりも大型の魚影は濃くなっているはずです



さて、こうなると残ったトラウトを狙うのが面白い訳で、いつも通りに午後からのエントリー

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違うのはトラウトが広範囲に散らばった?おかげでポイントが自分の好きなところに入れるということ
イチオシの事務所下は変わらないとおもいますがスペイを振るには物足りない…


今回のタックルは1064-5のスイッチと1204-6のダブルとルアーのセット

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ダブルは久しぶりなのでどちらかというとキャスティング練習というか、タイミングのチェックをしつつ引っ張りをやります

スイッチの方ではホットケメソッドをセットアップします



まずはルアーで小一時間ほどチェックします

タックルは訳ありテスト中のパガーニP300をフェンウィック60ブランクにセット

まずはスプーンを試しつつリールのセッティング

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見える魚はヘラブナばかりと思いきや・・・

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ブレイクで根掛りしないようスピードアップして巻きだしたらもの...すごいスピードで追いかけてきて乗りました

大会のおかげでレギュラーサイズも少し大きくなりましたね

その後も結構足元まで追ってきますが最後の最後は食いつかない…

続けとばかりにミノーを回してみますが、アクションを入れる系のミノーには反応なし、ただ巻きクランク系でドン!と来ましたが・・・

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デカピン一歩手前のサイズ、ヒットしてからは暴れるしジャンプするしで釣るならば一番楽しいサイズです

テロテロ巻きをしているとヌーっと追いかけてくるのですけどね、足元まで来てUターンするのは相変わらずです


その後遠投してフォール中にアタリを感知して合わせたところでスナップの上からラインブレイク

フッキングして口にルアーを背負ったトラウトが痛そうにジャンプしたのは秘密です






ルアーを一時間ほどやったので久しぶりのダブル、k-blitの出番です

湯の湖の丘釣りで活躍してくれましたが、普通の管釣りでは使えないのが惜しいところ

当初はS1S2で試してみたかったのですが、足元のブレイクに引っかかりそうなのでクリアーインターでスタート

折からの風が回っているので、キャスト中に風向きが変わったりするのでなかなか調子が出ません

やっぱり風があると#6では厳しいか・・・

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時に風が止んだすきに遠投してカウント15で引っ張ってきたらドン!と出ました

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こちらはロクマルには届かず、ゴーマルクラス

それでもなかなかのファイターでした

一時間で似たようなサイズを二、三本キャッチです


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透明度は相変わらず、まだ水温が上がっていないということか…



続いてスイッチのホットケメソッドに


間は空きますが、飽きない程度にアタリが出ます

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しかし残念なことにレギュラーサイズが中心です

コヤシオクラスもヒットするもランディング寸前でフックアウト~~

ちょうど駆け上がりに掛かるかどうかのところでアタリがでますね


こいつは食いつくところが見えました



ニューリールを試そうとしていたからタイミング良くヒット、リールファイトまで試せましたよ

しかし大きくなるとファイトでエネルギーを使い果たしてしまうから、リリースする時は注意が必要、プカ~と引っくり返ってしまうこともあるからね



1時間程ほっとけをやっていたらボートが近くまで入ってきてトラウトの気配が消えてしまいましたよ


気配がないままルアーに持ち替えてあれやこれやとためしまして、4時を回ったところでフライに再挑戦

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夕方近くには寒くなってきたのでまずまずのサイズをキャッチしたところで本日は終了です



事務所前ほどの頻繁なアタリはないものの、スペイキャストの練習として思いっきりできるのはうれしいところです

さらに引っ張りでも釣れたというのは私的には満足です(意外と苦手なんですよね)

この状況が続けばGWまで楽しめそうです
[ 2017/04/14 17:00 ] 2017年の釣り | TB(-) | CM(2)

2017東古屋…6回目 丘

いよいよ春の大物釣り大会となる東古屋(アップしたときには終わってる?)、その前に行っておこうと・・・もはや定番となった午後から丘釣り、ポイントは彷徨いてもダメなので事務所下へサクッと。。。
 

 
曇り空で弱い南風のこのタイミングでユスリカ等がハッチし、あちこちでライズがあるということはやはりここか!気配が全然他と違う~(^^) 
事務所での話では午前中はこのポイントもだめらしいが・・・





今回はいろいろと試したいことが盛りだくさん、まず用意したタックルその1、ネクスティーノ76MLにレボSXにPE08を100m巻き
 
このタックルでスライドスプーンを試してみたかったのですが…最初の一投目でPEラインがぶちギレた~ 

気を取り直しリーダーを結び直しての二投目、またしてもPEラインがブチンと… 

そういえばこのライン、去年、一昨年と中禅寺で使ってそのままのものでした

リーダーを結んでいて怪しいなとは思ったのですが、既にこのタックルでルアーを二本ロストしたので開始15分で即終了

中禅寺用のルアーも補充しなくてはならなくなったところです



ロングロッドをあきらめてのタックル


その2は、安定の6フィートロッド(フェンウィック)にTDーz、PE06の40m巻き

グリップをグラスアイのオールアングルで組み上げライン、ルアーとセットしていざキャスト!

ん?!クラッチが切れない…

クラッチバーがグリップに当ってきれません 

慌ててスーパーストライクのグリップに繋ぎ替えました 

丸型リールであれば問題なく機能するグリップもロープロリールでは、使用前に確認が必要でした… 


さて、スプーンでいい感じに巻いてくるとラインがピンピンときてヒット、からのバラシを3回 

ドラグを締めすぎたために、全部トラウトがジャンプして抜けました

なのでラインが適度に出るようにドラグをセットしてからのヒット
 
 まあレギュラーですが…(^^)
 
アタリは続きまして、カウント3~13までのレンジの何処でもアタル感じ 

しばらくスプーンのアタリを楽しみましたが、良く見てると直ぐ近くまでトラウトが回遊してるのが丸見えなんですよ 

中にはサクラマスのグッドサイズなんかがいたりするのでミノーを用意

 
シャカシャカやると着いてくるのですが決定的には食い付かず、二、三度軽くフックに触って乗せられず…
 
「サクラマスはあれだ、見切っているな」と言いつつも中には気の利いたトラウトがいてテールダンサーでワンキャッチ(笑) 

変に動かさずにダラダラと巻くのが良いみたい

その後も夕方まで目の前をクルージングしてましたが、ルアーへの反応は冷たいものでしたf(^_^) 






ならば見え鱒を狙うがためにフライへタックル交換

1064-5にスープラEXP、1134-6にATL-SWTクリアーインター、おまけに今季初のウェーディングに挑戦 
ウェーダーの水漏れチェックをしたかったのもあります(笑)



まずはクリアーインターで引っ張りをやってみると・・・

 
ライズしたところに打ち込んでからの浅めカウントでヒット

ウェーディングした位置からはトラウトは見えませんでしたが、ライズは明らかにトラウトの生命反応、狙わない理由はない! 

が、足元が急に浅くなっているため根掛りが連発するのが困る~

 
引っ張りで小一時間楽しんだらウェーダーを脱いでのフローティングラインに持ち替えです 


ライズを狙ってフライを落とし込んでやると、沈んでいくところを追いかけていくのですが欲をかいて誘ってやるとサーっと逃げてしまう状態|д゚)

ドンダケスレテルンダ...

 
見え鱒がいると余計なことをやってしまうのが良いのか悪いのか・・・見えなきゃ見えないなりに釣るんだけどなぁ 

残り時間を見つつホットケメソッドに切り替えての管釣り状態はいつも通りです

 
漁協のおじさんと話している最中にデカマスがヒットしたのに真っすぐボートの下にもぐられてラインブレイク( ;∀;) 

その後ミノーを投げたりホットケメソッドにしたりと楽しんで本日も終了

 


聞いた話ではダム側でもサクラマスのチェイスが出てきた(けど食いつかなない)らしい 

いよいよ魚が動き出したのか?やっぱり大物大会が終わってからが激熱になるのか・・・ 

来週以降が楽しみです







[ 2017/04/08 17:00 ] 2017年の釣り | TB(-) | CM(0)

パズルのような

時々ですが、当面使わないリールをオーバーホールします

活躍するシーンとういうかターゲットに会いに行けば使わないこともないのですが、身近にいる魚たちと遊ぶのにはオーバースペックであったり、マイブームから外れていたりするわけです




バラバラにしてグリスをとり、コンディションをチェックします

使ってなければ当然消耗しないので、そのままオイルを差して戻すことにはなるのですが、仕上げ後に軽い力で巻き上げられるようになることで自己満足に浸れます


何台ものリールを見てくるとパーツを見ると「このネジはあそこだな」とか「このパーツはあれだな」というのが分かってくるようになります

おかげさまで分解図を見ることなく整備ができるようになりました

※作業時にデジカメを使って記録しながら作業するのは基本中の基本です

時にはこのパーツはあのリールで使えるかも…といった発見もあったりします

構造がわかるとトラブル時の解決が早くなるのも良いですね



中にはパーツのストック用に持っているものもあるので、使用には適さないものもあります

最新型のリールよりも80’や90’のリールに惹かれている今、メーカーのパーツがなくなってきている現状では予備パーツは必須でもあります

この冬シーズンにメインで使ったダイワ・ピクシーシリーズもPX68以前の機種なのでもう20年近く経過したものでしたが、実用上不都合なく使えています
もともとはイエローピクシー用のパーツ取りが目的だったりもしたんですけどね(笑)




そんな私の苦手なリールがダイワのTWSシリーズ

普通にギア周りの整備はやりますが、パーツが増えたクラッチ周りになると面倒でバラサナイ、そして使わない・・・となっています

理論上飛距離のアップは分かるのですが、整備性の問題で使わない選択をしてしまうと言うのは・・・あまのじゃく


その点ではシンプル構造のアンバサダーは分かりやすくていいですね



部品数が少なく、アフターパーツが豊富なので組合せの自由度が違います

アベイルさんもいろいろと出してくれるのもありがたいところです



今時のリールにおいては軽量化がセールスのポイントの一つになってから、ボディにカーボンコンポジットを使うようになり、ネジからビスになったのはある意味衝撃でした

何度も締めたり緩めたりしていたら穴が緩くなってしまうのではないか…って

最近いじっているバンタムマグ、こちらはフレームにネジ止めが効くがために未だに不安なく開け閉めできるというのも一つあります



パズルのようなベイトリールの世界、自分にあった最適なリールを見つける作業はまだまだ続きます
[ 2017/04/06 17:00 ] 雑記 | TB(-) | CM(2)