解禁から早くも3ヶ月

早いもので3か月経過したところの6/1

午後には急な雷雨が降り出した宇都宮です


折り返しという意味ではもうちょっと先ですが、切りの良いところで3月から5月までを振り返り


三月から四月までは予定通り東古屋通いでした



ボートに乗った回数も少なく、ほぼ午後からの岸釣りでした

何が変わったのかはわかりませんが、去年よりも難しくなった印象です

ポイントが微妙にずれているんですよね

特にサクラマスは二ヶ月の間にノーキャッチだったのは初めてかもしれません

レギュラー君は毎度お世話になっております~位は釣れてますが、デカピンも去年ほどは取れませんでした

早い時期はルアーもやっていましたが、さすがすれてくると反応が薄いので自然とフライを振る時間が伸びてきました



そして待望の湯の湖解禁となった五月

今のところ順調な釣果に恵まれています

午後からでもそれなりにニジマス、ブルック、ヒカリモノ、デカピンも撮れてます



湖底からのびる水草のない今の時期はいろんなところで釣りになるというのも良いところ



周りのルアーフィッシャーを見ても釣れないわけではないというのは分かるのですが、いまいちやる気ならない

基本的なトラウトのサイズが小さいということもあるのだと思います



この間、3ヶ月の間に川に立ったのは箒川C&Rの2回だけ



正直なところ渓流域での釣りは嫌いではないものの、我先に・・・という「やる気満々」の雰囲気にやられてからは足が遠のく一方です

苦労して川に入ったにもかかわらず、上流から下ってきた釣り人や下から追いつき声もかけずに追い抜いていく釣り人・・・

あきらかに釣り人のもの思われるショップのシールの残ったゴミや弁当、コンビニの袋・・・ETC

知ってか知らずか、C&Rエリア内でもルアー専用区でフライを振って「すげー釣れる~」と騒いでいる輩

上げたらきりのない渓流の悪習慣です





先日、とある講演会で話を聞いてきました

日本は周囲を海に囲まれた海洋国家であるにもかかわらず、貴重な水産資源を採り尽すまで止めない文化をもっているとのこと

その結果は、収穫がなく漁業を続けられなくなって廃業する漁師や漁業関係者、息子たちが居ても魚のいない状態では家業である漁業が続けられず・・・

近海もののマグロや秋田のハタハタ、不作が続くサンマ・・・・上げだしたらキリのないほど出てくるとか

我先に取れるだけ取ってしまう根性が今自分たちの首を絞めてきている訳なのだ


同様のことが河川で起きたらどうなるかはわかり切ったこと

稚魚サイズまで持ち帰れば、当然のごとくその河川に生息する魚の個体数が減少しやがていなくなります

放流すらない河川では数年かからずにそうなるでしょう

FB上にポストされた群馬県上野村漁協の5/16の記事を見ればわかるでしょ



近年は冬場の雪不足やらで慢性的に水不足の状況が見え見えです

田植えのために堰を上げた時から、そのすぐ下は干上がってしまう状態

地元栃木は数年前の台風による水害復旧の名のもとに、大規模河川改修工事があちこちでやっています

フラットな川底になるように重機を入れて均しているおかげで水の撚れや落差もなにもない用水路のような河川を作ろうとしています

漁協は渓流魚よりもより上がりの大きい鮎に力を入れすぎです

いまアユ釣りをしている人たちの年齢層をみれば将来性がわかるというものです

なにしろいろいろお金の掛る20代30代の人に高額な(○が一つ多い)ロッドを買うか?と聞けばわかりそうなものです






湖はポイントがいくつもある中で、回遊があるために午後からでも釣りになるということと、入漁券を購入していない人がいないという前提条件があるから行くのです

無銭釣りを決め込む輩のいないということは、少なくともルール・規則に同意した人しかいないはず

規則やルール、マナー、モラル・・・いろいろな制約がある中で楽しむ紳士の娯楽にならない限り、日本の渓流釣りの将来はないと考えるのは私だけでしょうか...

はたしてこのシーズン、箒川以外の渓流に立つ日が来るのでしょうか・・・
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[ 2017/06/01 17:17 ] 2017年の釣り | TB(-) | CM(2)

Re: 確かに

しげぼうさん。どうもです

これらのトラブルの元になる行為をしているのがかなりの確率で年配者に多いという事実も重要です

本来伝統文化を後世に伝えていくべき立場の人がやらかしている訳ですからね

鬼怒川本流でさえ根刮ぎでは、そこに流れ込む支流/源流域は何も残らなくなってしまいます

そんな人に限って昔はここらでデカイヤマメが沢山釣れたんだよな〜なんて言っているんだからおかしな物です
[ 2017/06/02 07:42 ] [ 編集 ]

確かに

自分のホームの鬼怒川の釣師の多くはそんな感じですね

釣った魚を持ち帰るのは良いと思いますが
消費しきれない数を持ち帰ったり
リリースすべきサイズの魚を根こそぎ持ち帰ったりと
あまりにも卑しい気持ちの釣り人の多いことか

魚釣りの文化を後世に残すために
ルールとマナーがしっかりとした紳士的な釣り人が増えて欲しいですね
[ 2017/06/02 00:29 ] [ 編集 ]

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