34mmRAY'S STUDIO スプールテスト

さて、新年あけましておめでとう…なんですが、2017年一発目のネタは年末からの続きのスプールからです



はい、年末に手に入れたTD-z103ML と Ray's Studio 34mmスプールです

少しカラーがとっ散らかってはいますが、リールの方はこれからチマチマとやるということで(笑)



とりあえずテスト用に2lbフロロx30m巻きましたが、同じ量をPIXYスプールに巻いた時よりも径の大きくなったので収まりは悪くない印象です



さて、このTD-Zのギア比は5.7、なのでスプーンとクランクの巻きを中心にテスト、巻き巻きする前提で今回のロッドはノリーズのボウアロー60にしました




まずはキャスタビリティーチェックから


スプーンのウェートをだんだんに落としながら、美味しいウェートの下限を探ります

ロッドのオリジナル時のルアーウェートが0.8~2.9gなので、極軽量ルアーでもそれなりに行けるのか・・・と思いましたがねぇ



まだリールのセッティングの余地はあるものの、写真のスプーンは実用範囲内のキャストが可能でした

ただし釣るとなると軽いところで下は1.5gまで、1g前半では飛んでも大した距離が出ていないのでかえってストレスです

当然ですが、3.5gあると爽快にカッ飛びましたし、2gあれば十分な飛距離がでました



続いてクランクを試します

こちらはスプーンと違ってルアーそのものの空気抵抗の大きさがポイントになるので、よりブレーキの性能が問われます



上のようなクランクを投げてみましたが、風があるとちょっと面倒で、当然ブレーキを当ててやればトラブル無しでも飛距離が物足りない…

こちらの場合もセッティング次第でしょうね


合間にミノーをいくつかキャストしてみましたが、重心移動のタイプでフワ~と投げてやるといい感じです



今回のまとめとしては、PIXYスプールではかなり軽いルアーも普通にキャストできましたが、こちらはスプールサイズが大きい分だけ1gとなると少々難しいようです

ローター固定をすれば多少改善の余地はあるかと思いますが、いわゆるSV志向の快適さを求めるとしたら1.5gまでで納めておくのがよさそうです
2g、3gあれば力まずにヒューンとルアーを飛ばしてやれば超遠投とはいかないまでも飛距離はいい感じで飛びます

Bassman氏もレポしていましたが、糸噛みがなかったので、精度は十分に出ているようです


リールに関しては、ドラグが出るときにクリッカー音が出ることに慣れてしまったので、実際にやりとるするときに締めすぎor緩すぎが分かりづらかったですね



もはや必須機能になってしまったといえるのではないでしょうか

特に細いラインを使うときには、やり取り時にうまくドラグが滑らないとラインブレイクに繋がってしまいますからね~
(かといって端からドラグを緩めているといくら巻いても寄ってこないままリリースになってしまうし・・・)

それと15アルデなどを使っていたせいか、TD-Zは厚みを感じます

リールの重さはさほど感じないのですが、パーミングしたときに手をぐっと広げて握るイメージでした

最新のベイトリールの場合、ギアボックスを大きくしつつ下方に落としてよりロープロ化しているので、パーミングすると手にすっぽりと収まります


TD-zを使った後に同じロッドにPIXYで投げてみたら、やっぱり軽いのは敵いませんでした

3.5gが冗談じゃないくらい飛びましたが、それだけ軽いのはPIXYの方が相性が良いといえますね

次回はロッドをトリックトラウトに変えてテストしてみましょう



余談ですがRAY'sには、おなじシリーズでアルファス用がありますが、アルファスマニアとしては少し惹かれてしまいます

もっともダイワリールの中では意外とスプールが充実しているのがアルファスなんですけどね

順次購入手配をしていきましょう(アルファスAIRはあきらめるか・・・・)


関連記事
[ 2017/01/05 17:00 ] 2017年の釣り | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する