ベイトカスタム、最終章?

さて、この段階まできた人は、それそれに「ああしたい」「こうしたい」とアイデアが溢れてきてることだろう

遠心ブレーキをマグ化したり、ツインブレーキに、ドラグサウンドを着けたり、各操作部をクリッカー仕様にしたり…

テクノロジーの進化においても庶民が3Dプリンタを買える時代、様々なパーツを自作することも夢ではなくなってきた



そこで私的に加工したアイテムをいくつか紹介しておこう

ダイワ系ドラグサウンド

アルファス・ピクシー系では、オリジナルで多層ドラグプレートを採用しているのでプレート二枚を加工して音出し仕様にしてみた

アイデアのでどころは言わずもがな、アブレボであることすぐにわかると思う

音質は音出しバネの部分次第ではあるが、ドラグの滑る時に反応が手元から出るので使い勝手は向上していると思う

アルファスでドラグクリッカーを・・・

この加工を行うときにリューターがないと膨大な時間をかけることになるが、失敗してもドラグにセットするプレート2枚なのでパーツさえ用意できれば作り直しは効く


五十鈴系リールのマグ化

遠心ブレーキを外し、アベイルのマグブレーキを移植、スプールのセンター部にマグプレートを追加した

遠心よりもずっと安定感が増しトラブルレスで釣りができるようになったが、飛距離は若干落ちたかもしれない

ペスカ繋がりで…プラッガーを

マグブレーキを搭載するときに必要なのは、ブレーキ力を安定的に発生させる相手となる連続した金属部である

プラッガーの場合は、スプールの糸巻き面の裏側を(ハニカム構造でないために可能)使って磁力を働かせているが、仮にハニカムスプールの場合であってもシャフトに直角にマグプレートを取り付けられればより繊細な調整が可能なマグユニットを取り付けられる

しかし、今回はアベイル社のマグユニットを流用したが、ポンで付くものではなく自己責任で加工して位置合わせをする必要がある



ここで要チェックなのが、アベイルの商品群

特にシマノ系リールのブレーキパーツはアイデア次第では…

ブレーキのフィーリングは、遠心・マグともに一長一短はあるが選択肢の多いということは自分好みに仕立てるには実にありがたい

近々ではシマノの15アルデバランの外部調整ダイヤルに対応したマグユニットも用意している


またアブのアンバサダーのような過去モデルもパーツの使い方次第では、現行モデルのリール並みにキャストが出来るようになるということも頭に入れておきたい

手持ちのちょっと前のシマノ、アブのリールであれば再利用が可能になる



最終章とタイトルを付けたがここから先はエンドレス、様々な試行錯誤を繰り返してメーカーのお仕着せではなく自分の理想に近づけて行きたい

ちなみにリールそのものは最新のものほどノーマルで使いやすくなっているのは間違えないが、必ずしも自分の釣りにマッチしているとは限らない

軽量化、ギア比変更、ベアリング交換と追加…一台のリールをいろんな角度からアプローチして楽しんでもらいたい
関連記事
[ 2016/10/21 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する