いわゆる消耗品となるベアリング

リール整備における消耗品というと、掃除道具やケミカル系を除くとベアリングだろう

リールによっては10個以上搭載したものや、スプールにさえも使わずノーBBの物さえ存在する

ベアリングを使う目的は、回転時の抵抗を抑えること、スムーズに回ることが第一



そこが引っかかりを感じたり、重くなってきたらメンテ、若しくは交換となる





主な搭載場所としては…

スプールの両端部(このベアリングでセンターを出している)
ハンドルノブの中(各ノブ内に1個無いし2個入っている)
ローラーベアリング(逆回転ストッパーを兼ねている)

その他、レベルワインダーのウォームシャフト部、メインシャフトの基部とハンドル側、ピニオンギア受けの部分など




ここで問題となるのが一台のリールにベアリングのサイズが様々使われているということ
リール関連サードパーティからは機種毎に適応表やセット販売されていたりするのでこれをチョイスすれば失敗は少ない



それとベアリングのタイプがいくつか…

セラミックボールが入ったもの
ステンレスボールのもの
回転部のボールが見えるもの(オープンタイプ)と見えないもの(クローズタイプ)
極小ベアリングをハウジングに入れてサイズ合わせをしたもの

用途違いかもしれないがラジコン用のマイクロベアリングというのもある



個人的にはブロンズブッシュとベアリングでは月とスッポンだが、ベアリング同士では極端には違わないと思っている

セラミックは、キャスト時に独特の音がするがドライ(オイルレス)でも使用可能という話もある


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[ 2016/10/14 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

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