どうメンテナンスする?

メンテナンスのステップを整理すると大きく3段階

一番簡単なA整備は使用前後に施すもの

ラインの巻き替えやスプールベアリングのオイル差しなどで特に工具を必要としない
短時間で済む部分なので、ラインのチェックなどはこまめにやりたい
またスプールベアリングのオイルも抵抗を減らすためにサラサラしたものは特にチェックが必要



使用中に違和感を感じたらB整備、症状に合わせてピンスポットでメンテナンス

キャスト時に感じたらスプール周り、両端のベアリングを時にスプールやフレームから外してメンテナンス

リトリーブ時に感じたらハンドルから機関部とレベルワインダー周り
パーツが多いので分からなくなりそうであれば、スマホで写真を撮りながら作業する

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クラッチ操作であれはクラッチ周り、メタル系のフレームに樹脂のクラッチレバーなので時に磨耗して微妙に斜めになっていたりする

それぞれの症状に合わせてやらないと、原因追求にかえって時間が掛かることになる



全部バラバラのC整備、いわゆるオーバーホール

自分的にはここまでは滅多にやらない、基本B整備止まり、やるとすれば…

新規購入時
…過去の経験上グリスが多すぎるし、長期保管品はグリスが固まっていることがある
またその後のパーツ類の手配のために一度はばらしてみる

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水没、雨天使用後
…この場合はどんなに遅い時間でも当日中にバラバラにはする
水が回ってオイルが白濁してきたらその時点で使用は控える
この白濁した状態で放置するとそのまま乾燥してベアリングの固着に繋がることもある

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誰かに放出する時
…すぐにでも使える状態にして渡したい


ちょ~暇な時
…メンテナンスのスキル維持のため、いろいろなリールをバラバラにしては組み上げる

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オーバーホールにおいて注意するのは、頻度を減らすこと
頻繁にOHするということは、パーツの紛失やネジ山の破壊(最近はカーボン素材の複合ボディが多く、ネジではなくビス止めだったりする)、スプールの落下による歪み等のリスクが増える

つまりはOHを求めるようなハードな使い方は避けるということ
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[ 2016/10/13 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

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