リールのセルフメンテをする前に…

自分のリールは自分でメンテナンスをする…こうすることで、リールの構造や特性が分かるようになるので、私としてはお薦めしたいのだが、自信がないというのも当然あるだろう

そんな方は定期的にメーカーメンテやショップメンテにだすのもありだ

が、メーカーの場合は改造パーツ(今は分からないがベアリングを交換してもダメといわれた時もあった)は基本受付てもらえなかったり、ショップにしてもOH代やパーツ代がその都度発生し、さらに戻ってくるまでの間は予備がない限り釣りにいけないのが惜しいところ

ならば、折角だから自分でメンテナンスメンテナンス出きるようになるのがベターだとなるわけだ






そこで最低限用意しておきたいものをいくつか

ドライバー各種

…これはネジの頭に合ったものが原則だ
合わないものでまわすとネジ山を崩してしまう恐れがある
また一部パーツには緩み止めのロックタイトが塗布してあるので、そんなネジにはしっかりとした握り玉がついたドライバーが望ましい

レンチ

…ハンドルナットを外すときには必須
メガネレンチでもなんでも良いが、アルマイト加工したナットなどで傷が残るのをきにするならば、しっかりとした規格のものを使うことが大切
さらに言えばナットの頭にコンビニ袋などのビニールを伸ばしながら被せてやれば傷は最低限に抑えられる

グリス

…主に歯車(ギア)やリンク部分に塗布するもので、様々なグリスが出ている
配合されている添加材などでギアの磨耗から守ってくれるのでグリス切れにならない程度の硬さが欲しいところ
ただし、グリスによってハンドルを回したときの回転抵抗感が変わるので注意がいる



オイル

…主にベアリング周りの高回転部分に塗布するもの
シリコン系が多いがCRCなど一部のものは樹脂を溶かすものがあるので注意が必要
ベアリングに特化したものが様々出てきているのでお好みで選べる

※グリス、オイルは好みもあるし、メンテナンスの頻度にもよってかわるので、いろいろ使ってみるのも勉強だ


パーツクリーナー

…リールの機関部をメンテナンスする際に古いグリス、オイルを落とすのに必須
可燃性があるので喫煙しながらの作業はNG
特にこびりついたグリスを落とすのには歯ブラシなどがあると効果的


特殊工具類

…代表的なのはスプールピンプーラー
自作してる人もいるが、スプールからベアリングを抜くときには必須、ラジペンなどで引き抜くとシャフトの歪みなどを誘発する危険性もある
また特殊形状のスプールエッジでは使用できない物もるので要確認である


あとは作業するのに相応しい場所

…我が家の場合はもれなくネコがついてくるので、注意しないと部品を転がして遊ぶ恐れがあるのが難点
さらに油などの汚れが残ると奥さまに怒られるので慎重にあとを残さぬよう作業する必要がある

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[ 2016/10/12 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

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