最近のタックル事情…フライ編 その1

今年も半年が経過して折り返しということで、上半期の振り返ると春以降はフライの出番ばかりでした

春先の水不足と去年の水害の影響が大きかったですね

なので勢い湖へ…東古屋ではもっばらシングルハンドで振り回していましたが、流石に20年前のCapras SPACE-SHOOTER #6もヤれてきた感が強く、折れてしまう前にお蔵入りさせたところです

そこで代替え用にReview RX9307を卸しましたが、そんなに新しいロッドではないものの意外と軽いことに気付くわけです

インプレ的には可もなく不可もなく…まあバランスの取れたロッドでしょうが、私の場合は超のつくロングキャスト派ではないので、その気になっている人には物足りないかもしれません



その後、釣り場が湯の湖にシフトした時に投入したのがスイッチロッド V-switch 1064-#5 でした



もともとの目論みはシングルハンドの長いものでのマーカー釣り用で、長いレングスを活かしてマーカー下3メートル以上という深いレンジを狙うというもの

なので実際の使い勝手を確認する意味もあり本体代がアンダー1万円の格安なこのロッドになりました(ヤフオク)

マットブラックのブランクに青のラッピング、リールシートのリングに滑り止めなし・・・と仕上げはイマイチな所はありますが、実用性はそこそこで、シングルハンドで#5-6のWFラインか#7のSTラインで十分実釣飛距離がでてます

実際にマーカーを使って・・・の部分ですが、さすがに遠投しすぎるとマーカーが見えない(人間の問題です)ということと、ライン=>マーカー=>フライの間で、マーカー部分で約90度に曲がっていて更にそこからフライまで3m近く離れていることから、遠投時のフッキング率がかなり悪いということに改めて気づくわけです

で、ここまではシングルハンドの話、じゃあこのスイッチロッドでスペイキャストはどうなの?ということです

リールは手持ちの中でキャパのあうもので代用していますが、V-switch#5にはSA アトランティックサーモンST-ショート250グレインにハンドメイドのティップ(F/I/S)をセット



基本的に遠投で釣るよりも沖から手前まで探るため、ラインとランニングの繋ぎはループtoループではなく、スプライスで繋いでいるので、ガイドを抜ける時もストレスが減り手前(足元)まで引けるようになっています

まったくのスペイキャスト未経験なのでまずは308クラブへ持ち込みスペイキャストのエッセンスを伝授していただき、あとは練習あるのみ(といっても水のないところでは練習できないので、自然と足が湯の湖に向かうのでした)

あれこれ試しながら飛距離がそこそこ出るようになったので、背後に障害物のあるポイントにも積極的に入っていけるようになったのは収穫です

yuno-IMG_1221.jpg

まあ実釣のマーカー釣りの距離としては20mくらいがベターであると思いつつ、キャスト時に失敗を繰り返すと水切り音や着水音でかなりの確率で魚を散らしてしまうということになるとも理解しました

また自分の距離内で狙えるライズがあればティップを変えて引っ張りでデカマスを仕留められました

fc2blog_20160610225756909.jpg

ということでこのスイッチロッド、本体重量が150g弱ですがアクションが自分好みでして、シングル、スペイそしてイブニング時のウェットと大活躍、となるとちょっと他も試したくなり...


続く
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