GW中の慰みもの…その2

それではバラバラにしていきましょう

まずはハンドル側から

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ハンドルスタードラグを外してリムの周りについているネジ4本で外します

ネジサイズが2種類あるので注意ですね

するとスプールが外せますが、機関部はこの状態では開けません
今時のベイトリールでは考えられませんが、スプールを外すことは想定外?なんでしょうか・・・
現場でネジを緩めるのはかなりの冒険でありバックラからの糸噛みは要注意です



それでは機関部を開きます

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二本並んでいるネジを外します
このネジがケースをピニオンギアのヨークの部分で固定してます

ちなみに裏側はこんな感じです

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内部はというと・・・・グリスまみれのギタギタ状態です

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このあと各部をパーツクリーナーできれいにしてグリスアップしました



で、一つ謎の部分が・・・

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カムストップの歯車が一か所ない...さすがに当時の情報は探れませんが、もしかしたら前ユーザーが曲げてしまったのをカットしたのかな?

それともう一点はダイワの思想というか考え方ですが

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この当時(70年代)から多層式ドラグワッシャーを採用していたんですね

我が家にあるST10ファントムはシンプルなものだったんですが...




一応スプールもチェックします

機関部側のスプールシャフトにベアリングイン

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反対側には遠心ブレーキユニットとベアリング、コグホイール用のギアがセット

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遠心ユニットはアブのようには外れませんが、いたってシンプル

ベアリングを交換しようと思ったら、1140サイズだったので手持ちがなくメンテして戻しました

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重さはさすがに17.5gですね~

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続いてパーミングカップ側です

ネジを3本外してパカッと開きます

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レベワイ連動のシステムはアンバサダーと同じようです



レベルワインダーもバラしましょう

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構造はしっかりアンバサダーです(笑)




フレームもバラして…

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ここまでバラせました


とりあえずのラインで16lbを8割まいておきました

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空回しした感じでは問題なさそうなので、こいつはナマズ用に使おうかな(^.^)
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[ 2016/05/02 17:00 ] ベイトリール Daiwa | TB(-) | CM(0)

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