アンバサダー1500の調整・・・クリックストップ

先日の東古屋で使っていて少々不都合を感じたので調整です



症状としては、ルアーの回収して巻き上げ後、垂らし10cm位のところで巻きを止めるとするするとスプールが逆回転して垂らし30cm位になってしまうというもの

また空回し時に、メインギアシャフトのクリックストップに合わせてカチカチと入れていこうとしても時々ヒトコマ、フタコマ飛んでしまう時がありました

最悪なのは、ヒットした後にハンドルから手を離すとスル~っとスプールが逆回転しそうになること、幸いにしてハンドルにして1回転はしないのですがそれでも30センチくらいは一瞬にして出て行ってしまうことがありました






機関部を開いてスタードラグ、ハンドルをセットして回してみます

左下についている爪が回転時には半分フリーに回り、止まって逆回転しようとするとコマに引っかかって止まるという機構です



当然ケースがついていないとここまで開いてしまいますが、通常はケースに側にあたって途中でとまります



メインギアシャフトを抜いてコマの部分をチェックしましたが、いい感じに当たっているように感じますが・・・

本来はハンドル1回転に対し14コマ分のロック位置が出るはずなんですが



とりあえずこちらの爪の部分のクリアランスを少し狭くして戻しました

まあこのリールの場合はワンウェイクラッチ付きのIARモデルではないのでこんな調整作業が時に必要になります

巻き取りの軽さを求めると隙間を開くし、そうなるとクリックにはまるまでの誤差が出やすくなる。。。シュクメイです

より実用性を求めるのであれば、IAR付きの1500、2500がおすすめなのは言うまでもありません(少々重量アップはしますが)

最悪はあの店に置いてあった中古のクローム1500(2台あって共に10,000円)のどちらかに手をだすか・・・
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[ 2016/04/12 17:00 ] ベイトリール AbuGarcia | TB(-) | CM(2)

Re: おはようございます。(^ ^)

黄色い鮎が好きさん、ありがとうございます。

上野のお店にあったなぁと思い出しました

月末に行ったら買ってこようかと思います

構造からいってこの症状はやむを得ず、交換パーツが有るだけラッキーです
[ 2016/04/13 09:24 ] [ 編集 ]

おはようございます。(^ ^)

私が初めて手に入れた(30年前)
アンバサダー5500C(パーミングカップ)が
この機構です。

使ってると、いずれ逆転する事があるのかなぁと
思っていましたが、あるんですね。(;^_^A

先月、この爪のパーツを頼んだら、1週間程で来ました。
まだ、このパーツあるようです。

1500Cも同じですかね?

あの店にあるっていう1500、
私だと即バイト(落ちパク)してます。(笑)
[ 2016/04/13 08:42 ] [ 編集 ]

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