15アルデバランのローギア化プラスα

15アルデバランHGです



HG=7.4ギアは渓流で使うのには最適なんですが、止水で巻物にはちょっと辛い速さ

そこで同一フレーム?のスティーレPGの5.8ギアを移植しますよ



用意したのはこんな感じ

何やかやで5,508円となりました

先に結論を言ってしまうと、サウンドが不要であれば3500円で出来ます(メインギアとピニオン)



まずはパカッと開きノーマルを確認



上のパーツがアルデバラン、下のがスティーレのパワーギア

注目はピニオンギアなんですが、ソルト使用での大物対策としてハイブリッド?になってますね




それでは組立てていきましょう



メインギアに白い樹脂パーツ(ドラグサウンドのスプリング受け)を入れておいて、スプリング、ピンをセット

ドラグワッシャーを入れます



続けて黒い樹脂の音出し用のパーツをセットしてから、ドラグプレートを噛み合わせます


ピニオンギアは普通に差し替えてセットするのみ




見た目は普通にアルデバランですが、中身はローギアの巻物仕様、ドラグサウンド付きとなりました

この音出し方法は、シマノから先に出ていたコンクDC、エクスセンスDCよりシンプルかつ効果的なやり方になってますね

特にこのピンとスプリングを使うやり方はスタードラグの音出し方法と共通ですが、アリだと思います



気になるサウンドは…^^;

樹脂で音を出すので軽快な感じではありますが、ピッチが細かいのでラインが出てくると連続して出るのが良いですね



アベイルさんからスプールとブレーキセットが出るようだし、このリールも出番が増えるかな~
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なぜにスティーレのギアなのか?

新型の15アルデベースのXGでも良いのではないか??と思うかもしれない

新型アルデもドラグサウンドが付いているから、音を出すということに関してはそれでもOKなんですが、どうにもギア比が高すぎです

そもそも15アルデバランは、ノーマルの6.5(65cm)とハイギアの7.4(74cm)

XGになると8.0ギアの80㎝は、ピン撃ち即回収ならばともかく、巻いたり見せたりでは少しきつい

スティーレに関しては、ドラグサウンド付きで、5.8(58cm)と8.0(80cm)で構成、8.0ギアはXGと基本は同じとしてもパワーギアのメリット感は大きいのです


15アルデバランに関しては、5.8~6.5~7.4~8.0の4パターンのギア比が選べるということが検証できたことは大きいかと思います

それぞれ目的に応じてリールを一台づつ用意するのもありですが、シーズンパターンで交換できる方が私にとってはありがたい

ダイワ(SLP)のようにならずに、気前よくパーツを出してもらえるところがまた良いところでもありますね
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