奥が深い・・・ダイワのアルファスシリーズ

これまでに様々なバリエーションを展開したアルファスシリーズです

同じリールを続け買いしない私にしては珍しく、複数台数あるリール

上位機種にはSTEEZやTD-Z、ZILLIONなどがありますが、ポジション的にはその下でビギナーさんからベテランまでに愛用されてます


基本的のこのリールの良いところは、価格帯が良くバリエーションが豊富で、本体が軽いということに尽きます



そんなアルファスをざっくりと見ていきましょう

どノーマルなアルファス103...パーツ検索
08-06alphas103.jpg
※画像借用
このリールはシルバーでもなくガンメタでもない微妙なメタリックカラーが珍しく、よかった
淡海水対応ですが、リールの軽さは当時としては頑張った感じです


メガバスチックにしたITO103ai...パーツ検索
ito.jpg
※画像借用
ボディーフレームとハンドル側がアルミの無垢だったのでとにかく磨くしかない!見た目インパクトは流石メガバスです
本体の軽さは今に通じるものの58ギア


淡水専用の103F...パーツ検索
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※画像借用
基本は変わらずベアリングが変わったのかと
シルバー基調で悪くないし、いざというときのパーツ手配はタイプFです
本体重量175gは当時のスペックでも十分軽いリール


豪華パーツ仕様のタイプR...パーツ検索
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※画像借用
豪華といってもカーボンのオフセットハンドルが付き、ベアリングをより高回転用にしたとのこと
現在では様々な社外ベアリングがあるので、その辺りはあまり問題ではないかと
このリールの良さはカスタムの第一歩のハンドルがカーボンであることなので、ドノーマルハンドルに交換されたRは価値がないです
本体重量170gはハンドルの差分か...

メガバスブランドでZONDA 10/68
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メーカーの在庫処分的に出てくるのかはわからないが、コスメがブラックになり良い感じ
メガバスが絡むとハイギアになるジンクスも68ギアで登場
アフターパーツのzondaフィネススプールを出してくれたことで実用性が相当アップしました


ここ最近のブームに乗った105H フィネスカスタム...パーツ検索
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実際に使うとバス釣りの範囲内でのフィネスフィッシングは何とかできそう
スプールの底面のデザインが変わり下巻きなしで使えるのが大きい
スプールスペックが重量14g、ナイロン糸巻量(lb-m):8-100/10-75となるが、トラウトで使うルアーを考えるとちっともフィネスじゃない(笑)
カスタムベースとしては良いかと思うが、それに合わせるパーツがなかなか見つからない...
これについてくるハンドルが約30g近くあるので交換することによる軽量化はけっこう効果的です


ワークスチューンのKTFアルファス・アルファスNEO
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吊るしのフィンネスカスタムベースにスプールとギアを組み合わせ、さらにカラーパーツ、カーボンパーツも付く
このリールが出たことでプライベートカスタムとは一味違うリールを体験できました
お値段高めなのは…定価ベースの価格からパーツを付けるからですね(ベース機は普通に3割引きで買えますが...)
当初のバージョンは固定ローター式、次のバージョンでAIRブレーキの可動式に、NEOになってローギアとラインキャパを増やしてます(この辺りは普通の巻物でも使いやすいというところを目指してますね、軽いスプールが如何に使いやすいかを表しています)


当然の流れのアルファスSV...パーツ検索
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※画像借用
58ギアと72ギアのチョイスができるようになったSV
コンセプト的にはフィネスカスタムと被るところもあり、なんだよ~と思ったところ
おまけに本体重量が175g(ちと増加)
とはいえ今までは34φベースのSVスプールしか作らなかったところに唯一?の33φアルファス用に作ったということは英断となるのか
スプールスペックが重量13.5g(ベアリング込)、ナイロン糸巻量(lb-m):12-40~80/14-35~70


行き着くところまできたアルファスAIR
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※画像借用
エアースプールといえばブランキングだという思い込みを裏切りフラットなスプール
58/72ギアのセレクトもSVと同じと言ったらそれまでですが...本体重量は165gとなりました
このスプールもT3,SSと同じ32φ
ダイワのAIRシリーズ中では最安値となります
今時点でのベストバイはこのアルファスエアーで用途に合わせてギアをセレクトでしょう



これだけのバリエーションがあるということは長生きのモデルでもある訳です

しかし、そうは言ってもDaiwaのリール、肝心なスプールの選択肢がほぼ決まっています

I'Z factry、メガバス・ゾンダスプール、KTF、コスギワークス…こうして書くと結構な種類かと思うでしょうが実際は玉数が少なく手に入らないのが現実です

シマノ、アブのリールに関してはアベイル、KTFが対応機種のものを随時出してくるものの、ダイワはパテントの絡みがあり続かない状態

パーミングカップ内の割れの問題もありますが、比較的安価に購入しやすい機種でもあり予備の機体は持っておきたいところです
さて余談ですがフィネスカスタムのスプールとSVスプールの比較をしてみるといたしましょう

まずフィネスカスタムのスプールですが、吊るしの状態で13.8gなので14gとしておきましょう

ラインキャパがナイロン8lbで100mとな(これはフルライン状態なので巻き量は調整が必要)

スプールにはより軽量な超々ジュラルミンを採用し、ベアリングも小径化して小型軽量ルアーでも高回転を実現すると共に、余分なラインによる自重増を防ぐためにラインキャパを最小限に抑えた底上げチューニング
ギヤ比6.8のハイスピードは、スピーディな手返しと、相手に主導権を与えることなく確実にランディングへと持ち込むことを可能にする
【超薄肉超々ジュラルミン製エアスプール】 素材特性と、薄肉化によるチューニングが高回転性能に貢献
また最小限のラインキャパに底上げによる軽量化は、巻き取りスピードの向上と小型軽量ルアーへの対応力も高めている


これをハーフで巻けばよくね?とおもうのですが...


そしてSVスプール、公称11gですが。。。。よくよく調べてみると13.5gになるらしい
Alphas_SVspool_purple.jpg
※画像借用

ラインキャパがナイロン12lbで40~80m(SVスプールはハーフラインを推奨ですね)

■軽量リグ~重量ルアーまで幅広く快適に使用できる超々ジュラルミン製SVスプール。
■初代アルファスからフィネスカスタムまで歴代のアルファスに装着可能。
■より軽量リグを扱いやすくするためには、ハーフライン以下に巻糸量を抑えると効果的。





両スプール共に超々ジュラルミン製で、実重量はどっこいレベル
唯一違いはといえば、ローターが固定かエアブレーキかくらいといってしまうと言いすぎか?
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