本格右ハンドルを導入? Libelto PIXY

アンバサダーで良い感じに右ハンドルも回せるようになったかのような錯覚を覚えた今日この頃

じゃ~一丁勝負する?……ってことで此方を用意しました



ダイワ、リベルトピクシーのシルバーマイカ
と言いつつも既にオールドに入ってしまうか?

58ギアのままで、純正スプールとノーマルのスタードラグにハンドルです

現行型は黒基調ですが、当時はイエローやオレンジ、レッドといい感じの遊び心を感じたものです



それでは本格投入前にオーバーホールをしておきましょう

前オーナーからはゴリはないけどシャリを感じるとのことでした



これが当時のV型スプールですね、これで14gあります

きっちりラインを巻くならばまあ良いのですが、ハーフラインの発想がないのが問題です

その為少な目に巻くとスプールの斜めになっているところからラインが緩みライントラブルになりやすかったのです

このスプールを快適に使う為には、底面の傾斜部分をきっちりラインを巻いてスプール幅一杯にフラットな面を造ってから勝負ラインを巻きたすイメージです

今どきのシャロースプールとは訳が違い軽いルアーが投げられるよ・・・といいつつもセッティングの能力がないとダメダメリールになっていました(実際には5g辺りからでなんとかなるかな)


ということでスプールについては余っていたI'zFactoryのPIXY用スプールに交換



それでも約12gありますが、スプールの底がフラットなのでハーフラインでもトラブルレスです
今時のダイワのスプールはSVスプールをはじめ全てフラットな底になっていますね


このスプールで快適に釣りをする為にはラインを巻きすぎない事です


それでは各部位をバラバラにしてグリスアップをやりまして組み上げます



used品なので外側の傷は気にしませんが、パーミングカップを外したところでは・・・あれ?意外にキレイか??だったのですがね~



機関部を開けましたが、少しヤバイといいますか…普段の見慣れた左ハンドルと違い見ていて何となく違和感

それにしばらくメンテしてなかったか?



特にメインギアのシャフトのベースに付いているベアリング部にグリスが茶色になってこびりつきです

これがなかなか外れないし、回らない状態...これがシャリ感の原因か?



可動部をバラバラにしてパーツクリーナーに…

古いグリスは歯ブラシで磨き上げました



フレーム内側もかなり汚れていたのでこちらも歯ブラシでキレイにしました



これが評判の悪かったドラグセットです

アルファスなどでは多層式のドラグワッシャーなんですが、これはシンプルなもの

ドラグパワーが無いわりに滑り出しが悪いと言われてました

ここは後ほど余っているワッシャーのシムを組込んで多層式にしましょう



組み上げていって、ハンドル周りも替えようと思ったところで、ここでちょっとした問題が・・・右ハンドル用手持ちパーツがない

スタードラグなんかは沢山あるようで左ハンドルのものばかり(さすがにアンバサダー15cのパーツはムリ)

ありあわせで組み上げてこんな感じ



ノーマルのスタードラグにZPIの85mmストレートカーボンハンドルですが、ハンドルが長くてこれまた違和感

ノーマルのハンドルはシンプルすぎると言うか面白みが全くないシルバーのフラットハンドルだから、これは嫌だな~ということで



アブレボのオフセットハンドルとシマノ用カーボンスタードラグを加工して取り付けました


とりあえず、当面はこの状態でテストしてみましょう
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