使用後のリールメンテナンス

渓流で使ったリールを軽くメンテナンスしましょう

最近使用したのは、421ペスカトーレ、ZONDA68、09アルデバランの3台



オイル切れや巻きの違和感はないのですが、少なからず水辺に置いたリールなので確認のためにもメンテします

同じリールを使い続けるわけではないのですが、次回使うまでに間が空く可能性が高いので、放置したことで錆が回ってはまずいのです(笑)



まずはスプールを外します



今回のリールは、奇しくも全部マグブレーキ仕様でした

多少の水が回ってもブレーキ力が安定しているのもマグの良いところです

※ベアリングに水が回ってしまった時はこの限りではありませんが…


09アルデバランから



スプールには何もついてないので、ティッシュでシャフト周りをキレイにしましょう

本体にセットする時は、シャフトの両端に少量のオイルを忘れずに…

本体とパーミング側のベアリングにオイルをひと吹きしておいて、空回しをして馴染ませておいて、綿棒で余分なオイルを吸い出します



アルデバランのウォームシャフトはほぼオープンなので異物の噛み込みチェックは重要です

キャスト時は軽く飛ぶのにリトリーブ時にハンドルが重くなったり特定のところで抵抗を感じる時は無理せずに使わず、チェックすることが大切です

渓流の小さな砂粒やラインの切れっ端でも同様の症状を起こします


続いてZONDAへ



こちらはスプールベアリングとパーミング側のベアリングのオイル交換をしておきましょう

雨天時や浸水したような時は、この辺りのベアリングが白くなっていることがあります

オイルと水が混ざった結果ですが、放置すると白いまま固まることもあるので、早急にメンテしたほうが良いです



こちらのウォームシャフトはしばらく使っていなかったこともあり、グリスが黄色くなっていましたが、パイロットガイドのスリットはキレイな状態です

グリスを挿しつつ、次回はオーバーホールでキレイにしましょう



ダイワのこの時期のリールのウィークポイントは機会があればチェックです

マグダイヤルを操作して違和感が出てくると、ここのパーツが割れていたりします

最悪はダイヤルを回しても戻ってしまう症状がでてしまいます





最後はペスカトーレ



このスプールには、遠心ユニットとコグギア、ベアリングが着いてますが、シャフトそのものは同様にキレイにしましょう



本体側のベアリング、スプールベアリングのオイル交換をしておいて、遠心ブレーキのリムの内側もキレイします

キレイにはしますが、オイルを吹いてはいけません、遠心ブレーキが甘くなります



ラストはハンドル周り



ZONDAではナット周りと、ハンドルノブに小粒な砂が着いてました

エアダスターで飛ばしておいて、ノブの中のベアリングにオイルを補給します


この砂粒は現場でタックルを置いた時についたものですが、異物を噛み込むことでリールを痛めることになるので、注意です
そういう意味ではノブのベアリングはクローズタイプのほうが安心です

また水辺に置いた時にノブが水に着くことでオイルが流れることが多いので切らさないようにしましょうね



明日はPX68SPRとKTFアルファスをやりましょう



関連記事
[ 2015/07/09 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する