Avail BC4215TR Test

さて、待望のアベイル産の五十鈴工業のBC4xxシリーズ用のスプールが発売になりましたね~(^^)

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MicrocastSpool BC4215TR
※アベイル社HPより

山犬さんのところのブルーのケースをまとった420SSS-Tもシックでおしゃれですが、個人的には左ハンドルでないとNGなので、アベイルさんのパーツということになるわけです、はい(笑)

ということでチェックです

今回のスプールのTRはトラウトスペシャルの略称ですね
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スプールのグロスウェートは8.3gですが、ここには4Pブレーキユニットとコグギア、ベアリングと盛りだくさん

正味スプール単体でみれば相当軽いということですね

注目のラインキャパが4lbx35mですが、ここ最近はトラウトでのPEラインを使用するケースが増えているので、割り切っているといえますね

0.6~0.8号のPEであれば必要にして十分なキャパはとれますし、釣行中にラインを巻きかえるケースはほぼないと思います(ナイロン、フロロは微妙ですが・・・)

つまり、メリットととしてより軽量ルアーに特化したキャストが可能ということと、ラインの巻き面積の変化が少ないことで安定した巻取り速度が維持可能であるということです


もしラインキャパが心配な場合は、こちら↓を導入すればほぼ解決でしょう
Microcast Spool BC4227R(溝深さ2.7mm)
スプールの強度も上がりますが、6lbx60mのキャパになるので豪快な釣りをやりたい向きにはお勧めですし、汎用性はたかくなります


※これら現状で供給されているスプールはワイドスプール用のものですから、ナロースプールのペスカトーレシリーズには対応しておりませんのでご注意ください

ちなみに純正のスプールは...
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同じパーツ群を搭載した状態で、22.6gなので純正比40%以下の軽さに仕上がっています


これを搭載するのが我がSMITHのPlugger(L)です

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五十鈴工業で言うところのBC431(430)ですね


それでは行ってみましょう
houki-DSCF2309.jpg
ロッド:5.1cs(カーボンソリッドブランク)
リール:Smith Plugger
ライン:PE0.4号(30m)+4LBフロロリーダー


当初はブレーキ設定に迷いがあったため、シマノのSVSブレーキシューのクリアーを2ケセット

これが効きすぎだったので、すぐに1ケに変更

testbc-R0010646.jpg
(写真左の2ケはプラッガー付属のシュー、中の2ケがSVSクリアー、右の2ケもSVS)

15m位の距離は普通に飛んでいきますが、遠心の良いところである後半の伸びがない・・・・


ならば交換と思って用意してきたSVSの水色シューをセットしようとしたら、シューとリムの間が空いてしまいNGでした

SVSのクリアー1ケでも効きすぎだったので、キャスコンを締めてシューを外した状態でテストすると、恐ろしく飛ぶようになります

houki-DSCF2315.jpg

流石にピーキーになりましたので、サミングに注意しつつのキャストになりましたが、3gスプーンは相当飛びます
(正直ヤバイ位飛びます)

その後、ルアーをHMKLシャッドに交換しての釣りとなりましたが、コチラもキャストに関しては言うことなし、管釣りクランクのクラーピーも全然普通にキャストできてます



本流で太いPEラインでやりたいとなった時はラインキャパの問題がありますが(溝深さ1.5mm)、渓流やポンド型管理釣り場などでは必要にして十分なキャパですね

ノーマルスプールでは難しかった範囲のルアーウェートも全く不自由なく扱えるというのは、凄いことです

お気に入りのリールが棚の飾りではなく、現場で使用可能になるのは最高にうれしいものです(笑)


次回はよりセッティングを詰めたものでのレポートです
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