KTFアルファスフィネスの分解

恒例のバラシからはじめましょう

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基本的に外見での違いは、フロント部分のシールとスプールのカラーです
(カラーパーツ全部載せは予定なし、ハンドル周りのカスタムはいずれやります)

参考までに、ノーマルのフィネスカスタムはこちら

スプールチェックです

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よく見るとペラッペラですね(笑)

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コスギワークスのスプールと比較してもローター部はより薄くなっているように感じます

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重さについては、どちらもさほど変わりませんね

コスギスプールにはPEをちょろっと巻いてありますが、ほとんど差がでていません

ノーマルのフィネスカスタムスプール(約14g)と比べては約半分の重さはキャスタビリティーに大きく影響します

それに固定ローターとなることで、より軽いものにも特化したといえます


パーミングカップ内は、ノーマルと同じでした

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なのでキャスト時の特性はスプールに大きく依存しているということですね


そしてハンドルとスタードラグ

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もちろんノーマルのままでしたからこんな感じでした



それでは内部監査をいたしましょう

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前のオーナーさんがキレイ好きだったのか、とてもコンディションが良いですね

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こちらがKTFの75ギアとピニオンです

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ピニオンなんかこんなに細いのです

頭の部分は5ミリちょっとでメインギアを受けているんですね

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両方で7g切る重さですから、ノーマルのブラスギアよりもはるかに軽く出来ています

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そしてココは注目ですが、ピニオンを受けるクラッチのヨークに金属プレートが一枚ついています

こうすることで細くなったピニオンのぐらつきを押さえているのでしょう

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それにしても大変キレイな内部ですね


最後はレベルワインダーです

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当然ハイスピードウォームシャフトを搭載してます

あまりにキレイな状態なのでやる事がないので、一カ所だけBBを追加しました

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ウォームシャフトの歯車側に850の余りのBBを追加です

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プラのカラーを削って薄くしてBB+カラーで4.5mm厚にする事で搭載可能となりました



組み立て時にはこちらを使ってみました

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YTフュージョンのグリスです

ちょっと硬いというか粘度が高そうです



さて初めてのKTFフィネス、仮にスプールを14K、ギア周りを12Kとした場合、ノーマルのアルファスフィネスより割高なのは致し方ないのかな…(^_^;)

ダメですよ~、新品のダイワは3割引といってしまっては(笑)


ということで、次はコスギスプールと投げ比べかな?
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