08 MetaniumMg-DC L オーバーホール(写真いっぱい)

それではオーバーホールをいってみましょう

こちらの展開図を参考にやりましょう
  ↓
http://fservice.shimano.co.jp/part/pdf/02223.pdf

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DCモード切り替えスイッチ
強い順にW>A>M>L

キャスト直後のエネルギーを極限まで利用し、最大回転数を可能な限り高めたI-ロングディスタンスモード。重心移動プラグやペンシルベイト、バイブレーションなどの空気抵抗の少ないプラグを快適に遠投できるI-ミドルディスタンスモード。ラインやルアーの種類、風向きを問わずほとんどの状況をカバーするI-オールラウンドモード。完全な向かい風でもバックラッシュを抑えて飛距離を伸ばす驚異のモード、I-ウインドモード。


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フレームからDCユニットとスプールを取り外すの図
ユニットはネジ3本をフレームに固定してあるかと思って作業してましたが、SVSと同様にユニットのケースを回せばスプールまで取り出せたんですね

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DCユニットの内側の図

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ユニットを分解、BBを洗浄したかったのでバラしました
ユニットを表から押し出すようなイメージで抜きましたが、カーディフではもっと簡単にBBへオイルをさせたんだよね

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このパーツの基盤交換をすると1諭吉が飛んでいきますので慎重に作業しましょう

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機関部を開いたの図です

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メインギアはジュラでピニオンはブラスのようです
巻いた時にガリを感じたらピニオン交換ですかね

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ドラグ周りを展開するの図
ドラグワッシャーが乾いているように感じたのですが、もともとドライなのか・・・

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クラッチのリンクは意外にシンプルで、マグのフレームに樹脂でマウントしているようです

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面倒なレベルワインド部分です
パイロットガイドが下向きでなく、向かって後方に有るのが入れにくいです

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バラバラにしましたが、かなりグリスが乗ってます

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スプールですが、やはり私には深溝です

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グロスのウェートで16gは、DCでなければ使わない重さです

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仮の下巻きをPEラインの1号でスプールに対して8割ほど巻きました

あとは勝負糸を巻くだけです(笑)


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メーカーサイトより

■40mm大径メインギア(MgDC7に採用。MgDCは39mm)
■フット部まで一体化した一体成型フレーム、左右のサイドプレートにマグネシウム合金を採用
■超々ジュラルミンを採用した精密バランス軽量マグナムライトスプール。スプールエッジを極限まで削り込み、さらに全体を薄肉化することで慣性力を低減
■スーパーフリースプール
■I-DC4デジタルコントロールブレーキ
■コンパクト、フラッシュサーフェスデザイン
■スーパーストッパー
■ローラーベアリング1個と8個のS A-RBグリスレスベアリング
■ワンタッチでスプール着脱を可能にするエスケープハッチ機構
■テーパードレベルワインド
■0.35mmピッチの精密キャストコントロールつまみ
■アルミプレス42mmハンドル(MgDC7に採用。MgDCは40mm)
■グリスレスベアリング専用特殊チューニングオイル付
■スーパーシップ搭載

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