プラッガーの分解

それではいつものごとく分解していきましょう

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まずはスプールを外しましょう

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ところで純正スプールは22gもありましたよ~(笑)


パーミングカップ側より開いていきます

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BC520と同タイプのコグギアを介してレベルワインダーを駆動しています

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ここの歯車の元にもBBが入っていますが、シャフトの軸受には入っていません

フレームの内側を望みますが、こちらにはBBあり(外してあります)

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スプール自体はスプールシャフトとフレームの片側についているBBで受けるということですね




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続いてハンドル、スタードラグを外します

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スタードラグの内側にはスプリングワッシャーではなく、スプリングが入ってました!
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いよいよ機関部へ突入です

ケースを開けたところで、520系はワンウェイクラッチでしたがコチラには入っていません
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メインギア周りを展開するとこんな感じ
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プレートに残ったパーツをパシリと・・・
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ラストはレベルワインダー周りです

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外し方は面倒ですが、両側にBB装備です


はい、今回はここまでです

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ところでこの写真は間違いです
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左巻きなので、クラッチのラチェットの向きが逆ですね









なかなかの造り込みでしょ~(笑)


基本的には、BC520との違いはクラッチ周りとギア比


最後はもとどおりに戻して完了です





表のエンブレムがちょっと違うような気もしますが、魚が付いてるので良しとして(^_^;)

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おいおいカスタムしていきましょうかね
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[ 2014/10/20 17:00 ] ベイトリール Isuzu | TB(-) | CM(10)

Re: 勉強になります。

プラッガーさん、おはようございます

そうですね、何事も無理やりは傷める原因になりますので注意ですね

実際、ランディング使用としたときの急なランでクラッチが切れずにラインブレイクしたこともありますので、このリールに関してはドラグの滑り出しをよくする方向性のほうが良いかもしれませんね

ご参考になれば幸いです
[ 2015/04/06 07:58 ] [ 編集 ]

勉強になります。

となると、やはりテンション掛かってる時は無理にクラッチ切らない方が良いと言うか切れないですよね(汗)
スピニングリールのようにドラグ操作でやりとりを楽しみたいと思います(笑)この度は、突然の質問にも丁寧にお答え頂きありがとうございました。またわからないことがあれば質問させて下さい。
[ 2015/04/05 22:21 ] [ 編集 ]

Re: 勉強になります。

そういうことでしたか!

確かに構造的にはカムがはまった状態ではクラッチボタンが硬くて切れない~となる可能性はありますね

スタードラグは形状的にとっさに回し辛いような気がしますが、スプリンワッシャーで締めこむのではなく、スプリング状のもで押し付けているので、ちょっと弱いかなと思っていましたし、それなりに滑ってくれてました

一度分解時にでもドラグのオイルを変えてみるのも一つかもしれませんね

よいリールだと思いますので、長く使ってやってください(笑)
[ 2015/04/05 19:07 ] [ 編集 ]

勉強になります。

当方バス釣りメインで鯰釣りにも使用しておりまして、ラインにテンションが掛かるとクラッチが切れなくなるので、元々そういうものなのか、構造上してはいけないものなのか悩み質問させて頂きました。
対応索としてファイト中クラッチが切れないのでドラグを緩めてスピニングリールのようにスムーズにラインが出ないのでラインを手で出して対応しておりました。
それはそれで楽しかったんですが。
[ 2015/04/05 18:48 ] [ 編集 ]

Re: 詳しい説明ありがとうございました。

プラッガーさん、どうもです

クラッチワークとは、ファイト中のことで良いのでしょうか?

いまどきのロープロリールではサムバークラッチになっているので、サミングしつつ必要に応じてクラッチを切っての対応が可能ですが、このリールやアンバサダーなどはプッシュクラッチが離れているので戸惑うかもしれません

実際に使ってみるとボタンのすぐ横にハンドルがあるので、ファイト中にハンドルに手がいっていればさほど違和感なくクラッチを切れると思いますよ

当然サミングしている指でクラッチを切るとスプールが押さえられないので、即座にバックラッシュするので注意です

なお、個人的な印象ですがドラグのパワーがちょっと弱く感じるので、ラインさえ合っていればドラグが先に滑ってしまうかと思います

構造上の問題は、シンプルな構造でできているので至極丈夫ですね

飛距離云々に関してはレベルワインダーが連動して動くタイプなので回転系のロスの低減がテーマとなります

そういう意味ではトラブルが少なく、長く使えるリールだと言えるでしょう

ちなみに私の場合は、トラウトで使うのが目的なのでAvailさんのスプールを導入することで比較的軽いルアーのキャスト時のストレスを減らしています
[ 2015/04/05 07:00 ] [ 編集 ]

詳しい説明ありがとうございました。

ハンドルの遊びの件、安心しました。
もう一つ質問良いですか?
このタイプのリールでクラッチワークは出来ますか?
それとも、構造上してはいけないのでしょうか?
このようなタイプのリールを使うのは初めてでして何か注意点などあればご教授下されば助かります。
[ 2015/04/04 22:53 ] [ 編集 ]

Re: 初めまして

> つい最近プラッガーを購入した者です。
> 質問なんですがワンウエイクラッチが無いと言うことはハンドルの遊びがあって普通なんでしょうか?
> それと他サイトで「カム&ギヤー方式のラッチェットタイプです。その効果は計り知れずバスがルアーを追従したりすり抜けたりそして水を吹きかけたり等々此れだけでも明確に察知する優れた機構です」意味わかりますか?

プラッガーさん、おはようございます

こめんとありがとうございます

今回のプラッガー(イズズBC400系)は、ワンウェイクラッチのないタイプのリールで、アンバサダー15/25系に通じるものです
機関部分のメインシャフトにラチェットを噛ませて、一定方向にしか回らないようにしてあるのですが、ラチェットのコマとコマの間の部分が微妙にフリーになっているものです
ゆえに遊びが有るように感じるのかもしれませんね
もしハンドルを逆回転させて一回りしてしまうようであれば問題アリですが、少し戻したところでカチッと止まれば問題なしです

>他サイトで「カム&ギヤー方式・・・・

コレに関しては、何となくは分かりますが、リールのタイプとしては繊細な感度を求めるリールだとは思わないので、個人的には体感するまでは至って居ません
リールのコンセプトとしては、トップウォーターやミノーイングなどハードルアーを動かすものだと理解しています
おそらくは前述のコマ間のフリーになる時に感じる瞬間瞬間の微妙なタイミングでの巻き抵抗の変化を指しているのだと思うのですが、ワンウェイクラッチは常にローラーがメインギアシャフトを支えている事でフリー感を感じにくいと言いたいのかもしれません

個人的はリールをいためる可能性もありますが、超ハイギアのリール(BFS-XGなど)で巻き抵抗の大きなルアーを巻くと同様な感覚を受ける事はありますね
[ 2015/04/04 08:23 ] [ 編集 ]

初めまして

つい最近プラッガーを購入した者です。
質問なんですがワンウエイクラッチが無いと言うことはハンドルの遊びがあって普通なんでしょうか?
それと他サイトで「カム&ギヤー方式のラッチェットタイプです。その効果は計り知れずバスがルアーを追従したりすり抜けたりそして水を吹きかけたり等々此れだけでも明確に察知する優れた機構です」意味わかりますか?
[ 2015/04/03 23:29 ] [ 編集 ]

Re: トラッドな

パニさん、こんばんは
トラッド感がなかなかおしゃれですよ~
プラッガー(BC420系)のネックが5.1ギアなところなんですよね
まずは次回コラボの際にお試し下さい
[ 2014/10/20 19:41 ] [ 編集 ]

トラッドな

丸型は、惹かれる物がありますね。


しかも、現行品で手には入るとなるとなおさらです。


ギア比がちょっとアレですが、興味深い一品ですね。
[ 2014/10/20 19:36 ] [ 編集 ]

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