オリジナルマグユニット…BC421ペスカトーレ対応

今度はペスカトーレですが、本命のバージョン3です

マグユニットのバージョン3はバージョン2よりもマグネットの位置を浅くしてナロースプールにも対応しました
(バージョン2ではスプールのフレームに干渉してしまいました)

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取り付け方法はバージョン1,2と同じくパーミングカップ側のベアリングハウジングです

プレート側の一番奥まで押し込みます

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ナローバージョンなので、マグユニットの奥行きを間違えるとスプールのフレームに干渉してしまうのですが、流石です、うまいこと取り付けできました

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こちらもはめ込み具合はバッチリ、外れることは間違ってもないですね

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ちなみに、こちらは↑パガーニP300(BC520)への取り付け状態です

マグネットの位置がバージョン2よりも外側(スプールのセンターより外という意味)になりますが、しっかりと効く位置にあります

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ところでマグネットの話ですが、当初はφ6x3mm厚のもので2枚~3枚でセッティングをしてきましたが、少しセッティングの幅をとるために少し考えました

1番ポケットはこれまで同様にφ6x3mmをいれ、2番、3番にはφ6mmx1.5厚を2枚ずつセットしてみました

現場でプライヤーを使って外したりするよりも、金物を近づけてスポンと一枚外せたほうがスマートでしょ(笑)



スプールはアベイルさんのBCP4220TRです

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ラインはPE04を30m巻きまして、ロッドは管釣り用のトリックトラウトです




というセッティングでやってきたのは近くの管釣り場

まずは前回のバージョン2の経験からマグネットを3ポケットに3mm厚仕様でスタート、遠心ブレーキは外してしまってます


最初は普通の2.5gスプーンからスタート

やっぱり3ポケットだと少し強いようです



1.5mmを1枚外してみたところ、かなり良い感じに

マグネットの取り外しは、キーホルダーについていた鉄物を当てて上の1枚を剥がすのでかなり楽になりました

再度キャストしてみて更に1枚外したところでベストセッティングにな、シュパーっと飛ぶようになりました




今度はクランクを試してみましょう



こちらもまずまずです

空気の壁とルアーの軽さを感じますが必要な距離は稼げています




ついでにトップもチェック



いいんじゃないですか~、何を投げても安定しているので問題なし




遠心ブレーキでセッティングがいまいち決まらなかったところが、安定志向で行けますね


細かいセッティングは各自の好みがあるので一概ではありませんが、私的には1.5mm厚さのマグを3ポケットに入れて、さらにその上に1枚重ねで調整すればより細かなセッティングが現場で可能になりますね

ナロースプールの場合は、ラインの量が少ないので大きい釣り場というよりも、渓流向きです

サミング命でキャストするのは結構疲れるのでこんならくちん仕様もありでしょ~



バージョン4の開発も進めるとの話も出ており、より使いやすいものができるかとおもいます、楽しみです
[ 2017/04/21 17:00 ] オリジナルパーツ | TB(-) | CM(0)