パズルのような

時々ですが、当面使わないリールをオーバーホールします

活躍するシーンとういうかターゲットに会いに行けば使わないこともないのですが、身近にいる魚たちと遊ぶのにはオーバースペックであったり、マイブームから外れていたりするわけです




バラバラにしてグリスをとり、コンディションをチェックします

使ってなければ当然消耗しないので、そのままオイルを差して戻すことにはなるのですが、仕上げ後に軽い力で巻き上げられるようになることで自己満足に浸れます


何台ものリールを見てくるとパーツを見ると「このネジはあそこだな」とか「このパーツはあれだな」というのが分かってくるようになります

おかげさまで分解図を見ることなく整備ができるようになりました

※作業時にデジカメを使って記録しながら作業するのは基本中の基本です

時にはこのパーツはあのリールで使えるかも…といった発見もあったりします

構造がわかるとトラブル時の解決が早くなるのも良いですね



中にはパーツのストック用に持っているものもあるので、使用には適さないものもあります

最新型のリールよりも80’や90’のリールに惹かれている今、メーカーのパーツがなくなってきている現状では予備パーツは必須でもあります

この冬シーズンにメインで使ったダイワ・ピクシーシリーズもPX68以前の機種なのでもう20年近く経過したものでしたが、実用上不都合なく使えています
もともとはイエローピクシー用のパーツ取りが目的だったりもしたんですけどね(笑)




そんな私の苦手なリールがダイワのTWSシリーズ

普通にギア周りの整備はやりますが、パーツが増えたクラッチ周りになると面倒でバラサナイ、そして使わない・・・となっています

理論上飛距離のアップは分かるのですが、整備性の問題で使わない選択をしてしまうと言うのは・・・あまのじゃく


その点ではシンプル構造のアンバサダーは分かりやすくていいですね



部品数が少なく、アフターパーツが豊富なので組合せの自由度が違います

アベイルさんもいろいろと出してくれるのもありがたいところです



今時のリールにおいては軽量化がセールスのポイントの一つになってから、ボディにカーボンコンポジットを使うようになり、ネジからビスになったのはある意味衝撃でした

何度も締めたり緩めたりしていたら穴が緩くなってしまうのではないか…って

最近いじっているバンタムマグ、こちらはフレームにネジ止めが効くがために未だに不安なく開け閉めできるというのも一つあります



パズルのようなベイトリールの世界、自分にあった最適なリールを見つける作業はまだまだ続きます
[ 2017/04/06 17:00 ] 雑記 | TB(-) | CM(2)