エステルラインをインプレ

とりあえずのテストへ

ロッドは柔らかい系のノリーズ・ボウアロー60UL、リールはピクシー58ギアで



視認性に関しては、フラッシュカラーのイエローなので問題なしなんだけど、細すぎると見えないのはどのラインでも同じか・・・

PEの場合は、使い込むとどんどん色抜けするが、こちらは変化なし(というか、色が抜けてきたときには強度面に問題あり)




直進性は高比重とエステルの特性から飛び抜けて強く感じる

風の強いときでもまっすぐになろうとするのを感じられる

これで08号クラスになると手に負えない硬さと感じるのだろうか




感度はPEと同等クラス以上に感じられ、非常に気持ち悪いくらいアタリがでる

スプーンの巻きでもラインそのものが水面に漂うのではなく一直線になるが故の感度というのか、とにかくビンビンとアタリが来る

ボトムでも誘ったときのバイトでゴン!という感じで乗っている

余りに感度が高いので弾くようなロッドではイラつくかもしれない



結束強度に関しては、合わせ切れや高切れはなかったが、根掛かりしたときにラインを摘まんでピン!と弾いたら結束部から切れてしまった

結び方やリーダーの扱いに慣れが必要かもしれない

まだ延べ5時間しか使っていないが、交換のタイミングも不明なところに不安感がある




キャスタビリティーは、フロロのようにモンモンとなるかと思いきや、意外とスプールへのなじみが良かった

長く巻かなかったのと04号という細さが良かったのか?

かえってフロロよりもトラブルが少ないような気もした

軽度バックラ時にキンク気味になったが、この後に少し不安を感じる



不安な面も多少はあるが、使い方を覚えると十分に戦力になるラインといえるだろう

特に大型のトラウトのいるところではどうかと思うが、レギュラーサイズの小さいところはこのラインで十分行ける

ベイトリールでの使用は、ドラグの滑り出しがうまくセッティングできるかどうかに掛かっている

ファイト時のラインの鳴る音はPEとはまた違った感じがする



余談ではあるけど、トップウォーターではラインがどんどん沈んでしまうのでNGですね

ミノー、クランクであればまだ良いのだけれど・・・・
[ 2017/02/09 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(2)