まずはガイド交換、そしてテスト

もったいぶらずに今回はさっさとやりますよ!なっといっても5000円の中古ロッドですからね~



作業そのものはいつも通りなので割愛

オリジナルで着いていたチタンフレームガイドです、トップガイドを除いて5グラム弱はどうなんだろうか?

流石にダイワでなければカーボンフレームガイドは無理だけど、スピニングの場合はリール以外に重いのがぶら下がっているんだなぁ~という感想




ちなみに交換用に用意したガイドは、一個増しで1.6グラムでした?(あれ?間違ってる~??もうロッドについちゃったから測れない…)

こちらの場合はロッドの上面に着くし、フットの高さがないからおのずと軽量化にはなるのだけれど・・・

理屈ではガイドが軽くなればロッドの感度は上がるというのが、定説



今回のラッピングは茶色で仕上げました

tst-DSC_1029.jpg

オリジナルがグレーだったので同色でも良かったのですが、なんにしてもブランクカラーそのものが目立つのでここは地味目で

tst-DSC_1028.jpg

いまだグリップはスピニングのままでして、いろいろと考えてはおります

tst-DSC_1030.jpg

メガバスのエリーゼのグリップと並べてみたりして・・・

オリジナルのアンダー100gのロッド重量の理由の一つがこの部分なので、軽量ロッドとするためには頭の使いどころです

さてどうしようかなぁ


と、いいながらスピニングのグリップのままテストしちゃいます



ちょうどフロントグリップ下の凹んだところでうまいこと握れました


おや、また合いましたね伊藤さん

バイトの出方はスピニングの時とほぼ同じ感じ

そもそもガイドの位置はティップ側は同じ場所でフットを径を下げただけ、だからティップの動きは基本変わらない

バット側はストリッピングガイドは迷わず変えなくてはならないので、リールとの距離感を見つつWフットガイドにして、その上のガイド位置を調整しただけ

ルアーウェートが1.5~3.5g位かな

マイクロ系ははなから諦めてやらない!

ミノーのジャーキングは思った以上に動かせないのでやらない!

ボトム系も面白いけど、ハイギアでないとやりづらい!  といったところ



注意するところは、キャストの時にロッドのガイド面で振らずにガイドを回してウェートを乗せて振り抜くこと

ちゃんとキャストできてれば問題なし!(オーバーヘッドでグリップを90度回せてればOK)

それとヒットしたら同様にグリップを回してガイドの面をトラウトに見せるようにすれば問題なし(回さないとラインがガイドの下に入ってしまいブランクに触ってしまう)

ということです


それでグリップ交換



アンドリューのリールシート&コルクグリップ



部品箱をひっくり返したら出てきました(笑)

どんだけあるんだ…


制約はあっても使って面白いロッドになりそうです
[ 2017/02/19 17:00 ] ハンドメイド ベイトロッド | TB(-) | CM(0)

いい素材を見つけたからロッドをイジル

毎年恒例のカタログが来ました



今年版のマタギのカタログです、ロッドクラフトをする人にはありがたいものです

それを見つつあれこれと想像していたら出会いました、たまたま寄った某ベリーで面白そうなブランク発見です



フォレストのエリアユニゾン・ホワイトLTD 60UL、お値段は訳ありの5,000円

管釣りシーズンもあと少し、まもなくネイティブ解禁となりますがまさしく管釣りスピニングロッドです



その訳は、トップガイドの石割れのようです

確かにカッターの刃を当てて回してやると一ヶ所引っ掛かりがあります

まあこの程度はトラブルとは言わず、自己修理の範囲内ですけどね


ここでロッドのスペックを復習です



メーカー:フォレスト
全長:6ft
重量:84g
継ぎ数:2
適合ライン:1.5~3.5lb
適合ルアー:0.5~3.8g
本体価格:28,500(税抜)

好評だったエリアユニゾンにガイドをすべてチタンに変えた限定モデルが登場!
見た目も偏光パールホワイトカラーに一新し、グリップをコルク仕様にした豪華版。
ブランクは好評だったユニゾンのブランクを使用していますが、
ガイドがチタンになったことで驚きの操作性を実現しました。
さらなるステップアップをお考えの方にぜひお使いいただきたいモデルとなっています



エアーで振った感じでは少しダルさを感じますが、普段使いのテイルウォーク・ルシファー60ULよりも柔らかいというかティップ側が曲がる印象

スプーンかクランクのような巻きの釣り専用というか…

ボトムなどの動かす釣りをやったところでイメージ通りに動いてくれるのかは疑問

でも良いんです!只今のマイブームは巻きの釣り!!ピクシーとセットで使いたいのです



さくっとトップガイドを交換したので、まずはスピニングで試してからセッティングを出してみましょう

グリップ改造、ガイド交換・・・ブランクカラーがネックになりそうです
[ 2017/02/12 17:00 ] ハンドメイド ベイトロッド | TB(-) | CM(0)

メチャx2UL56…テスト

うーん、なかなか面白いです

普段使うロッドはほぼ6feetが定番なんですが、15cmほど短いだけで結構違いますね

手元とロッドの先端が近いだけでなく、ほんとの足元までルアーを引いて来れます


ブランクとしてはティップ側の感度はなかなか、細かいバイトやらキスバイトまで拾ってしまうので、どちらかと言うとアワセのモーションにはいるかどうかで迷うことにイライラします

アワセもティップの先で合わせるよりもベリー部分で乗せてやるイメージの方がノリが良いい感じ

なので、細かいバイトを無視してロッドティップが引き込まれてから合わせたほうが、結果よかったです



マキマキでブラウン(^^)



ド派手なブルック(^^)

そこそこのサイズの魚でも負ける事なく寄せてしまいます

ティップの細さは心配ですが、変な角度で曲げなければ問題なし

決して抜こうと思わないことです


ダイワのラバーグリップもいい感じ

元をたどればフジに行き着くのだろうけど、ラバーグリップはフィット感が良く、手の中の収まりも良いです

もう一つ探して見ようかな

ホワイト塗装も上手い具合に決まりました






それにしてもケバケバのブルックだなぁ

この大口だからバイトがあってもルアーがスッポヌケ、ロッドに乗せてから合わせるしかありません


今月中はせっせとミノーの練習です
[ 2016/02/18 17:00 ] ハンドメイド ベイトロッド | TB(-) | CM(0)

更にロッドをいじる・・・トカゲと堕天使

リールのセッティングが決まってくると今度はロッドが気になりだします



テーパー、ガイドのセッティングに関してはパームス・シルファーのマイクロガイドセッティングは自分的にはほぼ完成なんですが、ルシファーはもう一つ手を入れたいところ

バイトをはじく感じはないのですが、振り抜いたときにボワーンっとしたおさまりの悪さを感じていました

もともと柔らかいブランクではありますが、原因としてはティップ側ガイド数が多いことと、ワンサイズ大きめガイドを使ったこと


上のブランクがサラマンダーで下がルシファーでティップ側のほぼおなじ位置です



ということでやりましょう


用意したのはKTガイドをいくつか、セッティングをサラマンダーに寄せてガイド数を減らしつつ小径化して軽く仕上げます



トップ下をいじるのでKTの4.0を使います



上の3個が当初使用していたガイドで、下の小径ガイドに置き換えて数を減らしました

ティップ側はブランクにラインを沿わせることで感度を上げるので小径ガイドのメリットがでます

デカい魚とのファイト中はガイドに負担がかかるのでブランク性能次第となりますね



スーパーサラマンダーは、まずまずの振り抜け感が出ているのでOK、先回修正をしたときに普通のSicガイドからKTガイドに交換しましたが、2個だけ残ったSicをこの際交換してしまいます






ティップ、ベリー、バットといくつかのセクションに分けてみたところで、ブランクの曲がり具合を念頭にセットアップしてみました

ガイドを重くすると曲がりやすくなりますが、ダルく感じます

軽くしてやるとシャープで張りのある感じになります

このあたりを念頭にセッティングをすると硬いロッドも曲がりやすくなり、柔らかいのは少しシャキッとできます



最近出てきたトルザやダイワのカーボンのものにかえると軽量化されロッドの印象が変わるんですね
[ 2016/01/22 17:00 ] ハンドメイド ベイトロッド | TB(-) | CM(0)

カンツリロッド

リールもたくさんありますが、在庫をみるといろんなロッドをいじってきたなぁ~と感じます

その積み重ねでカンツリ用に関してはまずまずのラインナップですよ


一番のお気に入りは


ムカイ・スーパーサラマンダーSS1602XL

なんでもできる(巻き、ボトム、ミノー、トップ)良いロッドです

カンツリトップはこれが一番かな

スプーンでは活性の悪い時ははじく感じはありますが、ラインであたりを取って合わせていくようなときはOKです



少し柔らかめ


Tail Walk ルシファー

スプーンでも弾かれず乗ってくれます

バイトした時にティップがグーンと入ってくれるので、ある意味では半分オートマチックです

クランク系も良いですね



もっと柔らかくした


ノリーズ・ボウアロー60

これに関しては激シブでのスプーン用なんですが、重すぎるスプーンはNGなのが微妙なところ

バイトでベリー近くまで入ります

ボトムでも使えますが、合わせが遅れる感じがしますので巻きの乗せていくイメージで使うのが良いですね

ミノーはだるくて使えません



反対に張りを持たせた



パームス・シルファー60

これはどちらかといえばミノー用のイメージなんだけど何本も並べるのが面倒なときは何でもやります

ネイティブ志向のロッドなのでいきなりの大物でも何とでもなってしまいます

湯ノ湖レベルのスプーンであれば問題なし、東古屋もビッグミノーでなければこれで!って感じ

ただし、マイクロガイドで仕上げたために、真冬は凍るので使えないという弱点があります


そういえば全部6フィートなんだなぁ

以前使ったカーディフの64は乗ってもバラシが多かったので使わなくなってしまいました



この4本に関してはすべてスピニングロッドからの改造品

いろんなロッドを触り、振ってから自分好みのアクションやテーパーを探した結果がこうなりました

カンツリロッドに求めるところは、1.5g〜のスプーンがキャストできること(重い方は5gまでかな)、ラインはほそくても2lbフロロが一番細いところなのでこれでバイト切れしない(スピニングからだとまず問題ない)、ファイト中はまずゴリ巻きなんで急な突っ込みに付いていけるとこかな



これ以外にもチャンピオン仕様のハートランドZやフェンフィックらがありまして・・・

渓流用になるとさらに...(笑)
[ 2016/01/21 17:00 ] ハンドメイド ベイトロッド | TB(-) | CM(0)