やっぱり経年変化には弱い・・・PIXYサイドカバー

シルバーピクシーの続きですが、前回の記事の段階で気づいていたサイドカバーの亀裂

px-DSC_1023.jpg
上がアルファスtype Fで下がシルバーピクシー

その後メンテナンスしようとマグホルダーを外したら。。。固定用のポッチ二個ともボッキリでした



px-DSC_1024.jpg

都合三ヶ所がNGとなってしまったので部品取りに置いておいたアルファスの中古のサイドカバーに入れ替えです


因みに多少デザインに違いはありますが、マグホルダーをそっくり入れ替えればアルファスとピクシーは互換ありです
マグホルダーの部分はスプールサイズにあわせないといけません


当時の樹脂の性能?というか耐久性というか??薄い部分は特に注意が必要です

ショップであればサイドカップを開いてマグダイヤルの裏をチェックしましょう、万が一亀裂があったらそう長くはないと思って値切り交渉です(笑)

ヤフオクなどでは見ることができないので、出品者に質問して確認することをお勧めします

px-DSC_1025.jpg

既にシルバーピクシーのサイドカバーは生産終了なので、流用するにはアルファスかPX68のサイドカバーを用意して再塗装しかないですね

sl-pxcy.jpg


sl-pixy2.jpg

アルファスのタイプFのシルバーは、ピクシーよりもくすんだ感じのシルバーなので貧相に見えてしまう??

何れにしても旧型でパーツが入りにくくなってきたリールはそれなりの覚悟を持たなければ手を出さないのが良いでしょう

さもなければ格安ジャンクリールでパーツをストックするか少なくとも互換性のあるリールを所有しておくことです

その点ではアンバサダー(丸型)は良くしたもので20年ものでもまだまだ使えるというありがたみに感謝です\(^-^)/
[ 2017/01/24 17:00 ] ベイトリール Daiwa | TB(-) | CM(0)

あまりにもネタが無かったので…

フィッシングショーが始まりました

私は行けたら群馬のショーに行こうかなぁと思っていますが、数年前にいったときはどか雪が降った後だったなぁと思い出します


さて、一月の半ば過ぎだというのにたいしたネタもなく寂しいのでリールのメンテナンスでもとご紹介

ダイワ・リベルトピクシー(シルバー)ですが、あるルートから格安でいただきました

しばらくメンテナンスしてないとのことでしたが、やはりというか油切れの症状がでてましたね


まずは一気に分解



かなりの汚れ具合、ハンドルノブはキーキー言うし、一部ベアリングは固着状態でした



機関部の様子では水没の可能性ありです



ギア周りもカピカピでオイル切れの状態



キャスコンの中に着いているベアリングは完全に固着していたので破砕して取り出しました




ここでパーツクリーナーのなかで入浴です



いやーかなりのものですね



ジャブジャブにしておいて容器にシェーバーを軽く当てて簡易型音波洗浄機かわりに(笑)

意外と汚れが落ちます




フレームもパーツクリーナーを使ったあとにダメ出しのハンドソープと歯ブラシでお掃除しました

あとは組み立てるだけですが…



マグダイヤルの裏に亀裂を発見!嫌なものを観てしまった

とりあえずノーマルパーツで組み上げで完了



ノーマルハンドルは2BB仕様だったので、ここは交換したい

ほかのベアリングは一度テストしてからダメなところは交換しましょう
[ 2017/01/21 17:00 ] ベイトリール Daiwa | TB(-) | CM(4)

TD-z103MLカスタムのまとめ



本体部分は、ノーマルのままの5.7ギアでドラグサウンド仕様に改造

本体カバー用のネジ3本をキャップボルトに交換
ねじを回すときに滑ることなく回せるので傷が気になる人にはおススメ



マグダイヤルをアルファス系に交換
ノーマル形状は肩の部分が落とされているけどこちらはエッジが効いているので滑りにくい

ウォームシャフトをアルファスフィネスカスタム用のハイスピードタイプに交換
PEラインはもちろんフロロでもライントラブルが減るのでオススメ



スプールをレイズスタジオ34ミリに交換し、さらにベアリングをヘッジホッグスタジオのAIRタイプに交換
10g=>9g台に軽量化になっているけど大勢には影響なし

ハンドルをレイズスタジオのカーボンオフセット80ミリに交換

ノブは中華アルミのレッド

スタードラグをKTFオフセットカーボンのレッド
ドラグを締めるときの音がないけど滑る時に音で確認出来るからOK

メカニカルブレーキをヘッジホッグスタジオのレッド
こちらも音無しだけど微妙な塩梅での調整ができるからOK

××××××××××××××××××××××××××××××××

旧型のリールのTD-Zでもイジリ方次第で現役続行可能になるのは当然で、多くのパーツがSTEEZやSS SVなどに転用できるのがポイント

ただしカラーが…レッドはね~
黒赤ならまだしも、銀赤は少し寂しいかも…

スプールカラーに合わせるとこうなっちゃうのが惜しいところ



これにて本機のイジリは修了、あとは使い込むのみです

[ 2017/01/16 17:00 ] ベイトリール Daiwa | TB(-) | CM(0)

プチ改良・・・TD-z103ML & MORE

パーツが用意できたので肝心のTD-zをイジリましょ

第1ポイントはウォームシャフトの交換

これはPEラインを使う前提があれば是非交換しておくものだと感じます



標準のウォームシャフトではラインを細かいピッチで密巻きするものですが、これが細いラインを使うと食い込んでしまいキャスト時にガツーンと引っかかってしまうのです

今回は予備にとっておいてアルファス105HLのウォームシャフトを入れました



ハイスピードウォームシャフトとなるといわゆるクロスラッピングの状態でラインを巻き上げていくので食い込みにくくなり、結果飛距離が安定することになります


第2ポイントはドラグプレートの加工

もはや自分用のダイワリールはほぼこの仕様といっても過言ではない!



手間は掛かりますが、ここを少し変えるだけで細いラインでのやり取りが全然変わります

シマノのようなプラスッティックな音ではなく、あくまでも控えめですがラインの滑りが掴みやすくなります


第3ポイントはルックスと機能性向上

スタードラグをKTFのオフセットカーボン(R)に交換、爪の部分が少し長くなるのでラインスラッグを取るときにロッドを握ったまま片手でやりやすくなります

ray-DSC_1033.jpg

ボトムをデジっているときは、かえってこのやり方の方がアタリが良く出たりもします

小刻みに誘うイメージでは片手で十分釣りになります(ヒットすれば両手でやり取りしますけどね)

そしてハンドルをスプールと前後して手配したRay'sのカーボンオフセットとノブに交換

ray-DSC_1032.jpg

重量的にはどうなんだ?と思うでしょ・・・

ハンドルの部分が8.8gで、ノブ2ケで12.7gにベアリングを4ケ入れた重量が24.6gでした







ついでにスプールのプチ改良を。。。。



標準仕様のベアリングを外してみたら2g強ありました

まあ、ここの部分の重さは大勢に影響はないのですが、気持ちスッキリするためにヘッジホッグのAIR BFSベアリングに交換



スプールが真っ赤になってしまいましたが、マイクロベアリングなので多少は軽いルアーの時に貢献してくれるかな?



スプール+フロロ2lb35mで重さが10.7g…しょうがないところか?
あとはローターそのものを軽くするしかないな



とりあえず中華パーツで組み上げた仕様でこの冬場は乗り切りましょうか(笑)



何よりPEライン仕様になったことは大きい!
[ 2017/01/07 17:00 ] ベイトリール Daiwa | TB(-) | CM(0)

いまさらながら TD-z103ML

年末になるといろんなギフトを買い集めなくてはならず、予算が集中してしまいます

うっかりすると自分への分が抜けてしまうので、忘れてしまわないように先に手を出したのはやはりDAIWAのリール



TDーz103MLですが、これが2台目

初代は内部バーツの破損で使用不可となってしまったので久しぶりに復活です

箱を見て気付いたのが、てっきり5.8ギアかと思っていたら5.7ギアだったという勘違い



当初はアルファスAIRのつもりだったんですけどね~

まあある理由もあってコレです



サイドカップ内のパーツの破損もなく、スプールの回転もまずまず



機関部の中もきれいなコンディションです



1号機は、上の方にある「への字」スプリングの受ける穴がダメになってしまいクラッチが決まらなくなってしまったんですよね

クラッチを切ってもすぐに戻ってしまう症状で、使い物にならなくてあきらめました




メインギアをはずしてもさほどの汚れや錆びもありませんでした

とりあえずベアリングとギア周りのグリス・オイルを交換しました



一応自分で手を入れたということでスタードラグを換えてみました

次はオフセットのハンドルなんだけど・・・あ~スティーズのハンドルがあるからコンバートしましょう
[ 2016/12/23 17:00 ] ベイトリール Daiwa | TB(-) | CM(0)