トリックトラウト、その後

最初の違和感を克服すべくせっせと使い込んでいるトリックトラウトです



慣れてきたこともあり、近頃では1g台後半のルアーもキャストできていたりします

もっともこの時ばかりは垂らしを多目にしてよりルアーウェートを乗せるようにして投げていますが、2g辺りからのウェートは相当飛ぶようになりました

巻きのバイトの方もまずまず拾えてきているのでこちらもOKなんですが、水が冷えてきたせいもあり中層辺りよりもボトムにアタリが集中してくるとロッドはなんでもいいっていえば・・・

ちなみに、これまでメインで使っていたスーパーサラマンダーやルシファーよりもバットパワーがあるので、大型がヒットしても安心でラインに問題がなければゴリ巻きして寄せてしまいます

ただ未だに馴染めないところはありますが、ロッドそのものの評価はまずまずと言いたいところ…



そして今新たな問題が浮上してしまいました…



大型魚の多いところでやり取りしすぎた結果、リールシートのトリガー部分にトラブルの兆候



アルミのリールシートにネジ二本で止められたトリガー取り付け部に歪みが発生

ネジ二本のうち前側がグラついてます

まあかなり重い魚を強引に寄せていたのでやむを得ないのかと思いつつ、やはりリールシートは交換已む無しということかと

正月休みの宿題となってしまうのか・・・

マタギでパーツのセールをやっているから今のうちに仕込むか?

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[ 2016/12/02 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

脱着仕様ロッドグリップあれこれ

さて、トリックトラウトのグリップを・・・と思ったところで迷いが生じてきた
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このロッドのウィークはリールシート、リアグリップの形状は結構フィット感が良く気に入ってはいるのだが...
私の希望は、限り可能な限りオリジナルの部分を残すというもの
フロントグリップをばらすとなると一緒にガイド3個も外さなくてはならず、リアグリップからやればガイドをいじることなくリールシートを交換できるが気に入っているコルクグリップが使えないことになる
そこで注目しなおしたのがタイトルの脱着式なのだが、これもまたいろいろあるなかでチャンピオンフェルールが用意できれば可能性、組み合わせが多彩になる

シンプルかつ基本のチャンピオン・フェザーウェート
かなり軽量なスミス・スーパーストライク
樹脂系のグラスアイ・キャスパーハンドル
ロベルソン・レジオンハンドルも樹脂系ハンドル
専用フェルールが必要だけど見た目ダントツなレスターファイン・コルファーハンドル
こんなこともあろうかといくつかハンドル仕様のロッドを使ってみたが、釣り方によってはしっくりこなかった

単純に巻くとなるとガングリップよりストレートグリップの方が使い勝手が良く、トップやミノーはガングリップの方が良かったりもする
またキャスト時に握り直すのが億劫だったりもするのだがチャンピオン系は爪が長く感じ邪魔っぽい
そうなるとこのトリックトラウトは?と考えると管釣りメインでスプーン3割、クランク3割、トップ・ミノー4割とするとやはりストレートグリップに仕立てたほうが汎用性が高いと思われる
手持ちの脱着式ハンドルでストレートグリップになっているのはチャンピオンのみ(どんだけガングリップが好きなんだ・・・)
ということで、このプランはいったん保留となった
やっぱりブランクスルーのリールシートかな
[ 2016/11/29 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

ティムコ・トリックトラウトTR60CUL-2

ということでロッドを試ししてみるとしようかな

あまり時間がないので2時間を使ってチェックを敢行



セットアップリール1は、ダイワ・リベルトピクシー+FSS+04PE

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スプールのスペックが見劣りするが、このリールがロッドと同時代かと思うので・・・

リール2は、シマノ・15アルデバラン+KTFスプール+アベイルマグ+3lbフロロ

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安定の15アルデ、今時リールだが相性は問題ないか?、キャストにおいては超遠投でなければ非常に使いやすい



テストに使うルアーは、

スプーン系:1.7g~2.8g
クランク系:クラーピー、ツブアン
トップ系:ベビーポッパー、Microレッドペッパーほか



まずはピクシーからスタート

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スプーンを2.8gのミューから始めて1.7gのギルガメッシュまで投げてみたが、そこそこの距離が出て釣りのできる範囲ではあった

2.8gはもう少し飛ぶかと思ったがロッドスペックの下だから止むをえまい、次回もう少し広いところで3g超を投げて遠投性を見てみたい

しかし今回は時間が少なかったこともありリールのセッティングまで詰められず、ブレーキがイマイチだったことがザンネン

ロッドに戻るが、スプーンの巻きものもまずまず、本来の用途とは違うのかもしれないが、私的にはロッドは専用ではなくバーサタイルに使っていく主義なのでスプーンもありということだ


続いて15アルデに交換

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こちらではクランクを投げてみたが、飛距離はクラーピーは問題なく、ツブアンはもう少し飛ばしたい

テールウォークのルシファーはもっと柔らかいがもっと飛距離は出てたと感じたので、ロッドスペックの下を行くルアーでの飛距離は求めてはいけないということか

巻きの感度は悪くない、バイトは弾かないが割とロッドが曲がる感じで乗せと掛けの中間くらいか



トップウォーターではロッドのしなりを使ったチマチマアクションもいい感じ




インプレとして、良い点は

ファイト中にティップ側でラインがブランクに触れる心配が無いことか…
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もっとも普段からファイト中はロッドを左に90度回しているので問題はないのだが

そこそこサイズがヒットしてもブランクにトルクがある(当方所有のほかのロッドと比べての話)ので安心感があり、ベンディングがきれいだった

前述したが割とオールマイティに使えそうな感じ


逆に悪い点は、

スパイラル故に途中からラインがブランクの影にまわってしまうところ
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気にしなければそれまでだけど、途中のラインが見えないとちょっと不満

合わせがすっぽ抜けたときにトップガイド下にラインが絡むのはやむを得ないのか・・・KTガイドを使ってからはあまり絡まなくなったので余計気になる

日中の気温が高かったため冷たさは感じなかったが、これがラインが凍るようなときは一段と効くのだろう

全体としてガイドの重さを感じるから軽量ガイドに替えれば振り抜きはもっと良くなるだろう





改造の見通しとしてはやはりリールシートに尽きる

これから冷たい時期になるとリールのパーミング自体が辛くなるのに、さらに金属のリールシートはヤバイ

チャンピオンハンドル仕様という手もあるが、冷たいのは一緒なので却下する(キャスパーハンドルかレジオンハンドルを使う手もあるが)

その際はリアコルクを削る(コルクの形状は気に入ってるので惜しい)か、フロントコルクを削る(ガイド3個外すのが面倒だ)か迷う

ガイドについては軽くしたいところだが、まあ慌てなくても良いかな

[ 2016/11/21 17:00 ] マイタックル | TB(-) | CM(0)

久しぶりにロッドを買った

ベイト用のトラウトロッドといえば流用、改造が私流ではあるが今回は久しぶりのトラウト用ベイトロッドのままで購入した
これは非常に目づらいしいこと


何を買ったかというと、コレ
  ↓
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リールシートが冷たそうなアルミ製で取って付けたようなトリガーといえば・・・・ティムコ・トリックトラウト TR60CUL-2

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かなり大胆なスパイラルガイド設定ではある

過去何度か購入寸前までいったが、その頃に見かけたのはルアーウェートが〜4gのベロベロロッドだったのと、当時はミノーメインだったので思いとどまっていたのに、ついにというか、とうとう買ってしまった
ここにきて巻きメインでやっているのも大きかったりする

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デザイン的にはかなり古臭く、アクションは上から下まで曲がるモデレートといったところ、ガイドもちょい前のSicもので構成されているので、振るとガイドの重みを受けてベコンとお辞儀する感じもする

実際に使っては居ないが、ロッドスペックの3~5gだが2g台のスプーンもいけそうだ、4、5g辺りでロッドのしなりを活かしてやればかなり飛びそうな予感もある

ブランクには「トップ&クランキング」とあるがその辺りはこだわらない、ただトィッチングの増えるミノーはラインスラッグがガイドに絡まなければ良いのだが・・・




当面はオリジナルのまま使うとは思うが、まずはリールシートの交換をやって、最後にはオールガイド交換までメニューに入っている(スパイラルの設定を残すかどうかは未定)

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当時のトラウトリールのイメージで行くとこんな組み合わせもあったかと思うのだが、取り付けてみると結構リールシートが太いためパーミングがしにくかったりする

もっともこのリールシートはスピニング用のにトリガーをネジ2本で後付けしたようなものだからやむを得ない
(スピンングではパーミングではなくリールフットを指の間にはさみ込んでロッドを握り込む訳だから、ベイトリールのように幅のある物を握り込む感覚はないし、細すぎると握り辛いのだろう)

まずはロープロリールでデビューさせてそれから考えよう
[ 2016/11/17 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

管釣りも奥が深い…けど

あくまでも主観的なものなので、興味の無い人はスルーして欲しい…と先に言っておく





この頃、半日くらいの予定で管釣りに出没中ではあるが、幸か不幸か毎度午後からの釣り

放流の恩恵に預かることもなく、放流からしばらく経ったニジマスを相手に楽しむというか弄ばれているのが現状か…



さて今シーズンは、ネイティブシーズンにルアーをほとんどやらなかった故に巻きの釣りがしたくてしょうがない

なので、まず最初にセットするのが15アルデバランのパワーギア仕様(スティーレのドラグサウンドが出るもの)にフロロライン、ロッドは乗せやすいテールウォークのルシファーかノリーズのボウアロー

結構アタリは出ているのだが、なかなか乗らないし、乗っても手元でバレてしまう

ハンドルにダイレクトなバイトがくるのは良いのだが、スレたトラウトの啄むアタリは小さくて、アワセのモーションに入るまでもない状態

しかしやり続けると、手持ちのスプーンでも充分やれると感じるものだ

ちなみにメインで使っているのがMIU2.2gとギルガメッシュ1.7g、あとはNOA辺りの色違い

スピニングの上手い人がポンポンと釣り上げる中、アタリを楽しむと言っては聞こえは良いが頑張ってスプーンの巻きだけだとその半分以下か?

気持ち的には巻きでツヌケできたら充分かな



本来であれば私のタックルはミノーであれば良さが活きてくるのだが、生憎出没エリアはニジマスメインで、なかなか反応が得られない

しかし、ニジマスの良いところはいわゆるトップの食いつきの良さ、サクラマスやらイワナ系はなかなかトップルアーに喰いつかないのに、条件さえ合えばかなりウハウハモードになる

なのでプラスワンタックルを用意してトップ用としてセットアップ

こちらの場合は、ハイギアリール(7~8ギアであれば)にPEラインが基本でリールはどれでも良い

重要なのはやる気のありそうなライズをポンと撃ち少し誘って反応を見たら次を撃っていく為にルアー回収時の効率を上げること、オマケに巻き合わせがし易いから

気を付けないといけないのは、ハイギア故に巻き合わせでルアーを動かし過ぎるとトラウトがルアーを見失ってしまうこと

ちなみに今のマイブームは、ヘドンのトービード1/8ozをシングルフックにしたもの、スイッシャーにかなり反応してる感じ

管釣りに入ったときは、今日は巻き続けるぞと思うのだが、結局最後はトップの見える釣りになってしまう…悪い習慣である

乗らないまでも巻き続ければ良いのだが、時速1引きであってもルアーにバコーンと来るのが楽しいというのが正直なところ

実際バイトが見えるのは、精神衛生上よいのでは?と思うところもある




そして状況によってはトップ用のタックルのままボトムの釣りもやってしまう

ハイギアでは、一巻き70~80cmとなるのを念頭に誘いながらPEラインをガン見してアタリを拾っていくのだが、チマチマ感はあるものの意外とはまってくる



これらの釣りがネイティブでの釣りにどれだけフィールドバック出きるのか?という点では微妙ではあるが、タックルのセッティング、テストではある程度評価できるので私は管釣りに行く(中には管釣りは釣れて当たり前だからいかないという人もいるが…)

しかし最後の最後は淡々とした巻きの釣りは出来ず、動きのある釣りになってしまう…


P.S. 当然ながらあれほど湯ノ湖でやっていたフライもほとんどやらなくなった(100%リリースするのだからパターンがわかっている管釣りフライは敢えてやらなくてもいいかな)
[ 2016/11/16 17:00 ] 雑記 | TB(-) | CM(2)