箒川キャッチ&リリース…1回目

今季初のストリーム、いろいろ試したくて箒川C&Rにやってきました

渓相は去年と変わらず、相変わらず浅い流れですね



以前のように岩盤スリットにトラウトが並んでいて、上から順に・・・は当分味わえないのでしょう



まずは降ろしたてのウェーディングシューズ…紐で締めるのではなく、マジックテープ仕様

本来川で使うというよりも、湖用と割り切ったものです

湖ではポイントまでは歩きますが、そこから先はウェーディングしてもさほど動かずで足場の良いところに入るので、ウェーダーの脱ぎ着しやすいものにしました

まずまずの履き心地、重さも軽くてい良い感じ

ソールはフエルトスパイクだけどおろしたてなので箒川の岩に吸い付くようでしたが、問題になるのは耐久性か…



そしてこちらはオリジナルマグユニットVer3を装着したBC421ペスカトーレとフェンウィック60UL



ラインを06PEに巻き替えてきたのでデカピンでも大丈夫、おまけにドラグ滑りを良くする?ためにテフロンワッシャーに交換済み

実際のところ…かなり滑りますが、悪くな~い
ドラグサウンドがあれば分かりやすく理想なのですが、これでもヒットしてから変に慌てることなくラインを信じてやりとりできます
(結果的にはばらしてますが(笑))



で、マグユニットです

バージョン3に1.5ミリを4枚並べましたが、この配列ではブレーキがかなり弱めでした

1.5mm + - + - でスタート

川なので遠投よりもピン撃ちに近いので、シュパーっと投げてサミングでピタッと止めるのはダメはないのですが、もう少しマグでラインのテンションを残したいところ、なのでマグ追加

3mm - 1.5mm + - + - となしました

3ミリを1枚足して間に合わせましたが、4gのスプーンはこれでもカッ飛びます

マグのベストセッティングにはもう少しですが、こうしてセッティングしているのが楽しかったりもします
(そうこうしているうちにバージョンアップしちゃうかも…)




ここに来たらまず行かなくてはならないいつものブレス、店が綺麗になって奥に動いてました

エヴァが居なくなったのは残念ですが、カフェが格段に良くなりましたね

近くにいったら是非寄ってもらいたいところです




それでは川にインします

20170424190842268.jpg


やはりといいますか、水が少ないです

透明度は悪くないのですが、先の台風で埋まった川底は特に変化なく全般に浅いまま

久しぶりなのでトラウト達を見つけるのに一苦労


ルアーを見やすいように古屋で使った目立つルアーを引いていたらレギュラー君



これで何となくトラウトの付き場、チェイスを見られるようになってきました




しかしココで出れば面白いという瀬の真ん中は反応なし…



そういえば塩原温泉辺りは今が桜の時期だからまだまだ水温も低いのか…



スプーンをダウンクロスでドリフトさせてからのターンをさせると集団で追ってくるのが見えますね(^^)



でもサイズは…




この瀬の上でデカイのがギラリときたけどヒットせず



別の場所で見つけたデカピンに流し込むこと数回、何度かチェイスしてきたところで、その下に居たデカピンが猛追してヒットしたもののフックが伸びてバラしました

旨い具合にドラグが出てきたし、巻けていたんですけどね~

ここで時間が無くなりタイムアップ、レギュラー君は沢山居ましたが、デカピンが底に張り付いてて動かないようでした



何となく感が戻ったようなところですが、GW中は混むんだろうなぁ

もう少し放流が入れば面白いとは思うのだが…


++++++++++++++++++++++++++++++++

塩原の河童さんからの警告がでてました

「車上荒らしにご注意を」
http://blog.livedoor.jp/siosakana/archives/2364582.html


全国的に観光ムードで受かれる時期でもあり、それに乗じて観光や遠征の釣り人を狙ったかのような置き引き、車上荒らしが出てくる時期です

山の上の湖でもあったようだし、ほかの河川でも起きているようです

被害に遇われた方の心中お察ししますが、われわれ釣り人も自衛しつつ、車の回りで不審な動きをしているものがいたら一声かけましょう
[ 2017/04/25 17:00 ] 2017年の釣り | TB(-) | CM(4)

フライ)スペイラインを整理する

今主力で使っているスペイラインはSAのアトランティックサーモン・シューティングヘッドのシリーズ

atl-line.jpg

#5と#6のスイッチ用にショートの5/6をフローティングとクリアーインター

#6のダブルハンド(12フィート)用にDHのクリアーインターとS1S2


その他にも各種テスト用に購入した格安系ラインがいくつかあります


このATLシリーズに言えることは、とても投げやすくターンもちゃんとしてくれるということです

メーカーの考えた長さとウェートポイントが絶妙で初心者でもそれなりに飛ばせます
どちらかというとキャストのスイートスポットが広くてごまかしが効くともいえますね

最長不倒距離を目指すのであれば違うラインの選択もありますが、そう何本もラインを買うわけにもいかないので、こちらを選べばそう失敗はないといえます

まあタックルや風向きによってはショートヘッドのスカジットのシステムのほうが良いこともあるので、ここは好みの部分かと思います



このATLシリーズのラインの表記が5/6、6/7と複数併記となっているのでとりあえずラインの番号でチョイスするケースもあるかと思いますが、しっかりとラインウェートを確認することは大切です

ロッドにラインウェートの表示があれば、それを元にラインを選ぶ基準にできますが、番手しか書かれていないと迷ってしまうことも・・・

自分のロッドは#6だけど5/6が良いのか?6/7のほうが合っているのか??

基準になるラインが一本あれば重めのほうが良いとか、悪いとかの判断にはなるので、最初の一本は仲間やショップのレンタルで試してみるのがベターかもしれません



ショップでの購入時は、パッケージにショートSWT、ショートDH、DHと小さい文字で書かれているので、ここもしっかりチェックしたほうがいいでしょう

同じ番手でもラインの重さが違うので、間違って購入して軽すぎた(重すぎた)があると無駄になってしまうことも

ラインのデザインは3種類ともほぼ同じようで、長さと重さが違う設定

atl-shooting.jpg

フローティングに関しては常に見えている部分だけに、3種とも同じカラーではなくバットエンド側かティップ側のどちらかの色を変えてもらえれば誤使用は少ないとおもううのだが・・・

atl-whand.jpg




ところで、あらたにDH用ショートヘッドがでてますが5/6番のラインナップがないので保留してますが、K-bltの#7DH用の勝負ラインがないのでどうしようかと悩んでいます(でも、どこで使おうとしているのかは分からない)

DH6/7でラインウェートだけをみると、ノーマルとショートDHはともに400gr(26g)は変わらず、長さが10.7mと9.1mと1.5mほどの違いが出ています

ロッドに乗せる重さが同じで長さの違いがどの程度キャストしやすさに影響するのか・・・、何しろメインが#5/6クラスのロッドなもので迷っているわけです

東古屋もまもなく減水で終了だし、湯の湖のトラウトのサイズでは高番手ロッドでは楽しくないし...

道具に頼るのではなくもっとキャストを磨けとの話もありますが、歳とともに楽な投げ方でないと釣りが辛くなるのでね~







そしてただいま中華ラインを取り寄せ中です

-1425584211787688498.jpg

ラインのデザインを見る限りでは、ヘッドの長さが結構長くて55フィート(16.5m)で350gr(24g)となっているのでダブルの#6あたりで使えるか?

ラインのカラーチェンジまでで40フィート(12m)なので、場合によっては切貼りしてラインを作るのもありか・・・
何しろお値段が2000円以内なもので(笑)

到着を待ってスイッチからDHまで載せてみて試してみたいと思っていますが、この分だとGW明けになりそうです
[ 2017/04/24 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

2017東古屋…9回目 丘

前回はボートからの撃ち込みの釣りを楽しみましたが、数は出なかったもののルアーの面白さを実感する釣りでした

ショートレンジでしたが、潜っているトラウトをルアーの波動でまさしく引きずり出すようなイメージでチェイスし、フライではちょっと難しいかなと思えるものです

が、そうなると今度はフライで釣りたくなるところもありまして、またしても丘釣りに挑戦しました




もう桜は終わり、この後は山側に自生するヤシオツツジでしょうか・・・




今回のタックルは、K-blt 1206-4を2セット、ラインはフローティングとS1S2



それとルアータックル、ロッドはVOLKY-65BFULに久しぶりにメタマグDCを投入しました

キャスト時の「キュイーン」音はなかなか面白いです



まずは水の様子を伺いますが、どうも透明度が落ちてますね

雨も降ったし、水温も上がったしで濁る要素が増えましたし、どうやら今年は例年よりも水位の低下が早いようで前回よりも確実に水位が下がっています



それではまずはルアーから試してみましょう

スプーン、ミノー、シャッドと順番に回してみます



ミノーではチェイスがなく、手持ちシャッドでは足元でゴミを拾うのでスプーン縛りでした



かなりバイトがあるのですが、何しろバスロッドなもので弾きまくりです(笑)





それではフライを投入です

まずはS1S2から

こちらのラインはSAのアトランティックサーモンDHなんですが、従来のものと新しくDHのショートがでていて迷った末の従来タイプをチョイス
ラインのウェート的には番手に対しては同じなんですが#5/6がなく、全長が短くなっているのでショートバージョンはよりスカジット寄りにセッティングされたということでしょうか・・・
試していないので投げやすさ、ターン性などは分からないので実績のある従来タイプとなりました




こちらでもアタリがでてます

この水深であればクリアーインターを使った方が良かったのかもしれませんが、ラインに入魂したかったので敢えて沈むラインです



そしてカウント中のタイミングで引っ張っていったゴーマルヤシオ君

ヒットしたときはレギュラーかとおもっていたら、寄せてビックリ、魚もビックリで大暴れ、取り込みに時間がかかってしまいました(笑)



続いてフローティングのホットケを試します



また今回も向かい風…場所柄ボートの近くではスペイはやり辛く、結局OHキャストになってしまいます



さほど遠投しないところでバイトがあり、レギュラー君が頻繁にヒット

これなら#5のスイッチでも十分だったのですが・・・



少し奥でゴボッとなったのでフライを撃ち込んでおいたら出ましたね~(^^)



これは逝ったか…推定ナナマル君

普段持たないランディングネットがあって良かった~って入りきらないし(笑)

このデカピンはお土産用にキープして続けますが、一度ならず2度もデカピンを仕留めるとレギュラー君では物足りない…贅沢ですねぇ~(^^)



やはり事務所下はアタリが続きますが、このあと減水すると丘が広がりだすのでGWまでのポイントになってしまうのか・・・




夕方の良い時間帯、ボートが終わったので本命ポイントに入ってみます



が、既に時遅し…本日分の獲物は既に確保されたようで、レギュラー君のみで終了です



ダムの水位が下がってきています

つい先日まで腰まで浸からないとダメだったキャンプ場下の丘が出てくるのは来週あたりか・・・

随所に点在する水中のストラクチャーがあらわになってくるので、ボートの場合はよりピンスポットの釣りになるのでしょう

去年のようにデカピン連発はありませんが、コンスタントにアタリが出ていればGW中も十分楽しめそうです




それと、今回#6のダブルハンドでキャストをしましたが、なんとか湯の湖での丘釣りにめどが立ったというような・・・

いざ現場に行ってからキャストがひどいとか、全然飛ばないではね

もっとも解禁当初の湯の湖は残雪などもあり水がかなり冷たいので、極力ウェーディングは避けたいものです

GW明けてからが勝負時となる中禅寺湖ともかぶってくるので本格参戦は6月に入ってから?

今年は湯ノ湖の解禁日が月曜日、カレンダー上で黒い日でもGW中ですからね、私は近づきませんf(^_^)
[ 2017/04/22 17:00 ] 2017年の釣り | TB(-) | CM(2)

オリジナルマグユニット…BC421ペスカトーレ対応

今度はペスカトーレですが、本命のバージョン3です

マグユニットのバージョン3はバージョン2よりもマグネットの位置を浅くしてナロースプールにも対応しました
(バージョン2ではスプールのフレームに干渉してしまいました)

kgw-IMG_2705.jpg

取り付け方法はバージョン1,2と同じくパーミングカップ側のベアリングハウジングです

プレート側の一番奥まで押し込みます

kgw-IMG_2707.jpg

ナローバージョンなので、マグユニットの奥行きを間違えるとスプールのフレームに干渉してしまうのですが、流石です、うまいこと取り付けできました

kgw-IMG_2709.jpg

こちらもはめ込み具合はバッチリ、外れることは間違ってもないですね

kgw-IMG_2712.jpg

ちなみに、こちらは↑パガーニP300(BC520)への取り付け状態です

マグネットの位置がバージョン2よりも外側(スプールのセンターより外という意味)になりますが、しっかりと効く位置にあります

kgw-IMG_2706.jpg

ところでマグネットの話ですが、当初はφ6x3mm厚のもので2枚~3枚でセッティングをしてきましたが、少しセッティングの幅をとるために少し考えました

1番ポケットはこれまで同様にφ6x3mmをいれ、2番、3番にはφ6mmx1.5厚を2枚ずつセットしてみました

現場でプライヤーを使って外したりするよりも、金物を近づけてスポンと一枚外せたほうがスマートでしょ(笑)



スプールはアベイルさんのBCP4220TRです

kgw-IMG_2705_20170417194809c51.jpg

ラインはPE04を30m巻きまして、ロッドは管釣り用のトリックトラウトです




というセッティングでやってきたのは近くの管釣り場

まずは前回のバージョン2の経験からマグネットを3ポケットに3mm厚仕様でスタート、遠心ブレーキは外してしまってます


最初は普通の2.5gスプーンからスタート

やっぱり3ポケットだと少し強いようです



1.5mmを1枚外してみたところ、かなり良い感じに

マグネットの取り外しは、キーホルダーについていた鉄物を当てて上の1枚を剥がすのでかなり楽になりました

再度キャストしてみて更に1枚外したところでベストセッティングにな、シュパーっと飛ぶようになりました




今度はクランクを試してみましょう



こちらもまずまずです

空気の壁とルアーの軽さを感じますが必要な距離は稼げています




ついでにトップもチェック



いいんじゃないですか~、何を投げても安定しているので問題なし




遠心ブレーキでセッティングがいまいち決まらなかったところが、安定志向で行けますね


細かいセッティングは各自の好みがあるので一概ではありませんが、私的には1.5mm厚さのマグを3ポケットに入れて、さらにその上に1枚重ねで調整すればより細かなセッティングが現場で可能になりますね

ナロースプールの場合は、ラインの量が少ないので大きい釣り場というよりも、渓流向きです

サミング命でキャストするのは結構疲れるのでこんならくちん仕様もありでしょ~



バージョン4の開発も進めるとの話も出ており、より使いやすいものができるかとおもいます、楽しみです
[ 2017/04/21 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(0)

オリジナルマグユニットのテスト…BC521(P300)

例のマグユニットのバージョン2のテストです

リールはパガーニP300(五十鈴でいうところのBC521x)



アベイルスプールのBC520用シャロースプール



取り付け時にクリアランスを確認、間隔は充分あります



取り付けはパーミング側にはめ込むのですが、はめ込み具合が絶妙!ピタッと止まります

スプールに巻いたのはPE04を40m

マグネットは6×3のネオジムを8枚、すべてのポケットにいれましたが正直なところ実際に使ってみてのセッティングになります・・・

ロッドはフェンウィック60をオールアングルに繋ぎました

koya-DSC_1087.jpg



釣り場は先日釣行した際の東古屋です

まずはフルマグ仕様でスタート、ルアーを3.5gのスプーンでキャストしてみたもののブレーキが強すぎて一枚ずつ抜いていきます

流石に8枚ではブレーキががちっと効いてます、ビッグベイトなどであればありかもしれませんが、トラウトでは全然飛ばな~い(笑)

3枚まで減らしたところで何となくいい感じ、それでもバックラの気配はなくむしろ失速感の方が強い感じ

kgw-DSC_1090.jpg

2枚にしたところで納得の飛距離と開放感

シュパーっと飛んでいきます、いいね!

とりあえずミノーもキャストしてみましたが、こちらは空気の壁との関係もありバルサ系ミノーは厳しく(強風の影響もあり・・・)、重心移動であれば満足の飛距離がでました

kgw-DSC_1092.jpg

ユニット自体もしっかりとはまっているので使用中にぐらついたり緩んだりはないので安心です

マグネットもかなりしっかりと入っているのでプライヤーを使って引き抜きます

まあ、セッティングを決めるまでなので、最初だけは妥協しましょう



トラウト用のルアーであれば520、420,430系はこのユニットにマグ3枚で行けそうです

もっともどんなところで使うのはユーザー次第なので、マグの8枚まで増やせることはありがたいものかと思います



次回のテストはバージョン3を使ったペスカトーレのテストとなります

楽しみが増えたけど、どこでやろう?

[ 2017/04/18 17:00 ] タックル考察 | TB(-) | CM(2)