2017湯ノ湖…10回目 丘

梅雨の真っ只中、雨がなかなか降らないと言ったばかりに水曜日はずぶ濡れの土砂降りになった栃木

しかし翌日にはまた30度を超える暑さです

先週は湖の水のコンディションが悪かったので一丁箒川C&Rでも冷やかしに行こうかと思ったら…案の定増水してました(^^;



というわけで、それなりの雨量があったならば湖水の流速が上がったか?と思い行ってまいりました、今年10回目の湯の湖フライ、岸釣りです



まずは、少し早めに出張って滝上から入ってみます

同じ湯の湖でも水生昆虫はじめ捕食対象となるターゲットの多いのが滝上で、カディスからモンカゲ、ユスリカとセミ、テレストリアルまでもと多様なものが飛んでます

上流側はユスリカ中心なんですけどね

それだけに絞りきれないところもありますが、水面を意識するトラウトが多いのも事実です



しかしこの日は風がザブザブと来ており、楽しみにしていたライズがない・・・

かろうじてブルックを数本とるもののどうもイマイチ



歩きながらランガンしましたが、どうにも決まらずいつもの方面へ移動

水の色が一雨降ったおかげでかなり改善されて、岸際透明度は場所にもよりますが良くなってます

何時もの場所で何時ものポジションです



渋い故に、かするようなアタリでホンマスキャッチ



しかしこの渋い状況は一向に良くなりません、居るところと居ないところがはっきり分かれています(というか回遊ルートがかわったか?)

厳しいなりにライズがあるところへ撃ち込んでいくとこんなのが出るのでわからないものです



久しぶり尺モノのホンマスが引っ張りででました、なのでつい期待していつもの場所へはいってしまいます

続けて…と思ったら色が違いました



こちらも久しぶり?の引っ張りニジマス

先に出たホンマスは盛んにジャンプしましたが、こちらは潜り込みの泳ぎでした





夕方のライズに期待しつつPM6時、あわよくばイブニングの走りでヒカリモノとおもったのですが…

一時間待つものの岸際のチビブルのライズのみでこれはダメか~と・・・

背後ではこの時期恒例のファイヤーダンスが始まるころ、来たよきたよ~(笑)

流れの下流側から徐々に近づくヒカリモノのライズです

イブニング時にでる越年ヒレピンのデカ虹を狙いつつティペットを3lbに上げておきます



年魚のヒカリモノに交じり3年生のホンマスやらを釣りつつも、デカ虹はヒットせず今回は終了~です



今シーズン10回をむかえ、釣果分析を軽くしてみると・・・

今年はニジマスをほとんど釣っていないという驚き、ポイントを変えたときは釣れましたが自分のお気に入り場所ではほぼヒカリモノ中心の釣果となっていました

反対に例年はスルーするようなポイントにニジマスたまりがあるというのもよく聞きます

デカ虹も4・5本しかキャッチなく、やはり入るポイントが違っているのか??


梅雨が明けると山の上も一気に夏になるわけで、この調子でいくと来月から8月下旬までさらに難しくなりそうな予感も...

水の色が改善されてくれば、釣果も出てくるとはおもうのですが、何しろ午後からなので水の状態が悪くなってから入っているというのも一因か・・・
[ 2017/06/24 17:00 ] 2017年の釣り | TB(-) | CM(0)

ランディングネット考…トラウト

トラウトの釣りではエリア、ネイティヴどちらでもあると助かるのがランディングネット

一旦入れてしまえばフックを外すのも落ち着いてできます



かつてはいろいろランディングネットを買っていた時期もありましたが基本使わない派の私

特にエリアでは邪魔だし、重いし、荷物になるからイヤ

ブログ用に全部写真を撮るわけでないし、持ち帰らないからリリーサーでスイスイと外すのが手間がなくてベターだと思ってます

何しろヒレの無い魚の写真の価値って、サイズと数しかないから、私のブログではボヤかす部分です



一方、ネイティヴでも持ち帰らないのは同じでも記録(記念)の為に、いつ、どこ、なにを入れ込んで撮ってます

条件が変わりやすいネイティヴでは過去記録が大切なデータになることが多いですからね



コレは竹フレームで軽量なところがお気に入り


数年前の6月にあそこであのルアーを使って釣れた~みたいな記録が活きることがあるんですよ

また渓流ではネットなしで写真を撮ろうとすると、寸前で逃げられることが多いものです



しかし購入した杢ハンドルのネット、その宿命からか渓流での藪漕ぎでロストして悔しい思いをしたことも…

藪漕ぎ中はそこを抜けるのに必死なので気づかないことが多かったのです

気づいて戻ろうにもそれなりにハードなところを抜けてきたとなると・・・正直無理デス

安物は濡らして乾かしてを繰り返すとフレームが割れてしまったり…



最近はというと、移動が少なくある程度のサイズがでるところではラバーのランディングネットを用意



東古屋や箒川C&Rなどではこれですね

これの良いところはフックがネットに絡まないところなんですが、正直ぶら下げて歩くには邪魔ですね



さらに湯ノ湖のヒメマス専用の折りたたみネット、コンパクトな状態で広げるとバビーンとでかくなります



持ち運びにはコンパクトなのは評価できるものの、フレームのサイズ的に尺モノまで、以上のサイズは入りません

特に口の弱いヒメマスではサクッとネットに入れないと口切れでばらしてしまうので便利ですが、柄の長さがないのでウェーディング条件ですね

それとこのネットでは入れた後の傷みは気にならないのも良いところ



そこで今度はコレ、インスタネットになる訳ですが、編みの部分は目の細かいにしました



一般的には目の粗い方が多いかもしれませんが、保管前にループ部分の手入れを怠ると…強烈な臭い、カビに襲われることに

ならばコチラのネットの方が手入れしやすいか?


まあ広げた時の枠のサイズは日本的というよりUSサイズ



管釣りで使うことは無い(管釣りならラバーのネット)ので、ヒカリモノが遠くなってきたこの時期、湯ノ湖のデカ虹をすくいたいものです

何て思っていたら初っぱなデカニジ君で一発(残念ながら自分の獲物ではなかったf(^_^))

しかしその後尺足らずのホンマスで入魂です

それにしてもこのサイズの魚では大きすぎでした(笑)



とりあえず更に使いやすくするために網を替えます

ヤフオクでゲットした網のセットです



まずはネットとフレームのこすれによる網の損傷を防止するために、フレームにヒートチューブを被せます



スルスルとはいりますが、その後熱を加えて収縮さて行きますが、フラットにならないと網のループが引っ掛かりますので注意です

フレームの両方から熱を入れたくなりますが、ここも我慢で一方通行にしましょう


次にフレームに新しい網を入れていきます



こちらの網は、ナイロン系の細く黒い糸なので、写真映りがどうなのか?

感じとしては、魚のヌル着きがなさそうなので匂いが残らないのが良いかもです

普通の糸とは違うので畳んだ時に少しゴワツキはありますが・・・


課題は広げた後にうまく畳めるか?これをクリアできればネイティブシーズンはこのインスタネットで乗り切れそうです




[ 2017/06/19 17:00 ] 釣り用品 | TB(-) | CM(0)

2017湯ノ湖…9回目 丘

梅雨入りはしましたが、梅雨のしとしと雨は降らずにゲリラ豪雨的な雨、晴れれば30度を超える猛暑の空模様です

先の日曜日は釣り友がホームの湯ノ湖に来るということで終日案内をしつつ、しっかりフライでイブニングまでやりました

おかげで週頭はヘロヘロ~(^^;、やはり私には半日程度がちょうど良いみたい…




ということで早くも二桁釣行目前の湯の湖です



前回のイメージを引きずりつつ、ちょっといつもと違うことをやらかそうと目論み、用意したのはルアータックル、しかもスピニングのセット(^^)


ヒカリモノがヒットしつつもポロリとしてしまう事に対し、どんな対策が有効か?試してみようということで準備しました



使用するロッドは、管釣り用でスピニングのまま残っていた唯一のテールウォークの66UL



リールは、月下美人の2004MXにエステル05巻き

ルアーは、渓流用のスプーンを各種ですが、3~5gといったところです

一応対策してみた部分としては、フックをスイミングにしてみましたよ

細軸ロングシャンクのものですが、いわゆるチヌ針って自分的には相性が悪く、チヌ針で良かった!という経験はあまり無い…むしろヒネリがあるからか?フッキングイマイチ~な印象、今回はヒネリの無いものにしました



まずはライズを探しますが、どうやら池のコンディションがそれ以前の状態

池全体が抹茶オレ状態で、ライズどころではない…

本来であれば、ヒカリモノ特有のスピード感ある銀色のライズを狙いたかったのに…

ちなみにクルージングしながらのニジマスのライズは明らかに違うので見分けはすぐにつきます

さすがにライズもないのでポイント的に釣れるところをサーチしてみます

一ヶ所目はブルックのアタリノミ、時折はるか沖合でドボーンとデカいマスが跳ねますがもしかしてセミでも食っているのか?

二ヶ所目もかろうじてチェイスのみ、濁りでルアーを見つけられないのか・・・


このコンディションでは無理か~と思いつつの三ヶ所目、無理やり奥まで入り込みニジマスゲット



狙ったようにアタリはでてもなかなか乗らないアタリに終始します


スピニングのキャストも多少慣れてくればなんとか上手いことできてます(笑)

手前のズボッ!とか天ぷらキャストはご愛嬌、高切れを心配しつつも慣れてくればなんとかなります

なりますが着水前のサミングを忘れるとラインがモワモワとなるので注意ですね

ベイトでは無駄なラインが出る前にサミングで止めてしまうので、結果的にトラブルが少ないのですが・・・






さて、どうにもアタリがないのでフライをひっぱり出しました

たまたま沖の方でライズしている魚がおりまして、うまいことフライがはいったら波を立ててチェイスからの反転で~



ゴーマルあるか?のニジマス、残念ながらひれ先が復活していないので今年の放流物ですが銀系化していたのでそこそこ経過した奴のよう

ヒット後に気持ちよーく沖でジャンプしてくれました(笑)



そろそろヒカリモノが出て来ても良い時間帯、それに向けてポイントを変えてみましょう



風向きの影響か?少し抹茶オレが薄くなってきたか?

それじゃールアーをすっ飛ばしましょうとやってみる…

アタリがあるものらず…ロッドが長く柔らかいのもあるが、アワセの度にドラグが鳴るのでならばとドラグを締め込んでやったが、これが不味かった~

ん!アタリ!!とあわせたところでリーダーの結び目プッツン…ルアーを口に着けたブルックがジャンプです

その後ピックアップ寸前でヒカリモノがヒットするものの抜きあげポロリ…



まあ今回はこんなものかな


久しぶりのルアー釣り(しかもスピニング)、面白くもあり面倒でもありですが、多くの釣り仲間がルアーを中心に展開してるので、湯の湖どうなの?と聞かれた時の答えが少しできるようになったかな??

今回のタックル、ベイトでも良かったのですが、ほぼノーメンテのリールしかなく、どうせメンテなしならスピニングの方がトラブルがライン周り対処しやすいのです


まあ此処に来たからには、岸際のチビブルを狙うのではなく、ヒカリモノないしは越年モノのデカ虹を狙ってもらいたいものですが…


少し抹茶水色が落ち着くまではお休みかな
[ 2017/06/17 17:00 ] 2017年の釣り | TB(-) | CM(0)

五十鈴用オリジナルマグブレーキのインプレ

オリジナルマグユニット(五十鈴のスモールクラスリール+シャロースプールの組合せ)



お問い合わせいただいたなかで、実際に使ってもらった方のインプレを一部ご紹介します

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ナイロン5ポンド30mでテストしたんですが結果を先に申しますと付属のマグネット×2で遠心は無しが距離も出来るだけ殺さずノーサミングで安定して使えました(^ ^)

(略)

スプールとは接触する事はなく、また使用している途中も外れる様子はありませんでした

今回はナイロンだったんですがPEにしたら当たり前ですがもっと距離が出るし、時々向かい風もある日にテストしたんですが遠心と比べると圧倒的に安定していると思いました

今回は付属のマグネットと遠心でテストしたんですが、マグネットを薄くすればサミングは必要になりそうですが更に飛距離が出ると思いました

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420の方は1mmの2枚重ね×3

520の方は3mm×2+1mm2枚重ね×1です。

これで本日2.5gのフローティングミノーのキャストが可能になりました。

ロッドは4.9ftのソリッドグラスでややファーストテーパー、竿の硬さは通常5g~位の物ですのでちゃんとしたカーボンロッドならもっと飛ぶと思います。

(略)


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今朝少しキャストしたのですがキャストフィールが凄く良く渓流でのショートキャストにとても合う感じがしました

(マグネットの)不足感は感じません

アベイルスプール5224でマグネットは厚い方を3つ薄いのを1つセットしてとりあえずやってみましたがちょっとブレーキが効きすぎかなって思ってるので手持ちのやつとあわせれば十分足りると思います


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マグブレーキ、試してきました。

きちんとセッティングする時間がとれずいきなり本番で渓流に行ってきたのですが、かなり快適に釣りができました!

遠心ユニットは外して、3mm厚の方を4枚で1日投げてきました。この設定で2gくらいのルアーだとブレーキが強めな印象ですが、5g~のルアーでは気持ちよく扱えました。

またしっかりセッティングして釣りに行ってみたいと思います。

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ということです

インプレは随時更新していきます
[ 2017/06/13 17:00 ] オリジナルパーツ | TB(-) | CM(0)

2017湯ノ湖…8回目 丘

関東も梅雨入りしたとのこと

しばらくはじとっとした不快感との戦いです

しかしここ湯ノ湖は山の上、うまくすると下界で雨が降っていても、山の上では晴れていたりすることも

ま、あまり期待してはいけませんし、万が一雨でも降ろうものなら劇寒です


で、これまで好調だったはずが先週の雨の影響で水温低下が激しかったのか?さっぱりあたらない状況

場所によっては湖底丸見えの透明度になっているところや、反対にいつまでも淀んだ感じのところも…


それにしても普通にフライでニジマスがあたらない…



中禅寺のエキスパートから、温泉に浸かり癒されたいとのお声掛けをいただきまして午後から友釣り

私ははなからフライに逃げましたが、しっかりとルアーで釣ってましたね



うーん、景色はサイコー😃⤴⤴


私の方は引っ張りでグイウー


何故か釣るたびに段々とデカクナッテイル…



レギュラー君を釣ったり



そんな中の改心の一撃です



越年もののカッコいいニジマス

こういうヤツならニジマスもウェルカムです




イブちょい前、ルアーで狙ったA氏、ガツーンと連発するもポロリ…

寄せてくる間やランディング寸前で抜けてしまうヒカリモノ達

ばらし防止の秘策は何でしょう~(^^;



さて期待膨らむイブニングタイムです



時計の針は午後6時、少し早いかと思うものの山の上の方で雷サウンドが聞こえだしてきましたよ

今回は何とかお土産になる獲物を取るがために頑張ります



雷が鳴り出したからか?これまでよりも早い展開でライズが近づいてきました

ライズの進行方向へポンと撃ってカウント3でスルスル~とやるとバシッと出ます

ばらしが多いものの幾つかキャッチ出来たので良し!ということで



イブニングについてはボチボチと出ますが、ラストまでやると流石に辛いのでほどほどにてして早い時間の良い魚を狙いましょう

[ 2017/06/10 17:00 ] 2017年の釣り | TB(-) | CM(0)